個別銘柄情報(3/10分)

関西電(9503)、野村は投資判断を引き下げ
1047円 181円安
野村證券は、同社の投資判断を従来の「Buy」から「Neutral」に引き下げ、目標株価を同1710円から1330円に引き上げた。高浜3号の停止、同4号の再稼働の遅れにより値下げが困難になり、価格競争力の低下に伴う需要家離脱の増加を主因に、18.3期(目標株価の算定基準期)の経常利益予想を下方修正したという。同社は速やかに不服申立の手続きを行う方針だが、高浜3~4号の再稼働が見通せるまで株価上昇は困難と考えたそうだ。
みらかHD(4544)、野村は目標株価を引き下げ
4825円 100円安
野村證券は、同社の投資判断は「Neutral」に据え置いたが、目標株価を従来の5900円から5600円に引き下げた。ITシステム「ナビラボ」稼働による17.3期の減価償却費増は20億円前後と見られ、受託臨床検査業の収益性が悪化すると考えたという。「ナビラボ」の本格稼働に想定より時間がかかっており、費用合理化も18.3期に期ズレする公算が大きいそうだ。経費削減・減損損失計上によるのれん費用7億円減を織り込んでも、17.3期は前期比4%営業減益を予想したという。

スズキ(7269)、CSは投資評価を引き上げ
2988.5円 161.5円高
クレディ・スイス証券は、同社の投資評価を従来の「Neutral」から「OUTPERFORM」に引き上げ、目標株価は同3950円から3600円に引き下げた。の主な推奨理由としては、1)転換社債発行の発表により従来懸念視されたファイナンスリスクの悪材料が出尽くし、実質的にネットキャッシュポジションの正常化が見込まれること、2)エクスポージャーの大きいインドの好調な需要を背景に他社を上回る台数成長を期待できること、3)円高が進行する中で相対的に為替感応度が低く、他社を上回る収益成長を期待できること、の3点が挙げられるそうだ。

三菱自(7211)、CSは投資評価を引き下げ
828円 12円高
クレディ・スイス証券は、同社の投資評価を従来の「Outperform」から「NEUTRAL」に引き下げ、目標株価を同1300円から900円に引き下げた。モデルパイプラインが乏しく、為替の減益影響が拡大する見通しの17/3期は我慢の年になると考えたという。17/3期中の新型車投入は見込まれず、既存車種の拡販に依存することになるそうだ。収益面では、既に発表済みの米国生産事業撤退に伴う固定費削減効果を見込むが、400億円強まで膨らむであろう為替の減益影響を補うにはいたらないと見たという。結果、営業利益は16/3期1300億円に対し、17/3期1250億円とYoY減益を予想したそうだ。

王子HD(3861)、CSは「OUTPERFORM」でカバレッジを再開
458円 8円高
クレディ・スイス証券は、同社について、投資判断を「OUTPERFORM」、目標株価を570円でカバレッジを再開した。16/3期営業利益(OP)を712億円(会社計画700億円、IBESコンセンサス715億円)、17/3期を771億円と予想したという。17/3期は、パルプ市況の下落によりブラジルのパルプ子会社収益が悪化するとみるが、中国の印刷用紙事業の減損(4Qに約550億円計上予定)による償却負担の減少や、エネルギーコスト安、為替の好転(対ドルの円高、伯レアル安、NZドル安はいずれもポジティブ)等により、厳しい外部環境の中でも増益が続くと予想したそうだ。

日本製紙(3863)、CSは投資評価を引き上げ
2054円 129円高
クレディ・スイス証券は、同社の投資評価を従来の「Underperform」から「NEUTRAL」に引き上げ、目標株価を同1700円から2100円に引き上げた。16/3期営業利益(OP)予想を220億円→245億円へ、17/3期を同275億円→331億円へそれぞれ上方修正したという。16/3期は原燃料コストの減少が従来想定を上回ると予想。17/3期については、洋紙を中心に市況下落のマイナス影響を織り込むが、それ以上に燃料価格の下落に加えて従来想定比の円高(円/ドル:従来121円→今回115円)による調達コスト削減による増益効果が大きくなるとみるため、増益幅は拡大すると予想したそうだ。

共英製鋼(5440)、大和は投資判断を引き下げ
1624円 65円安
大和証券は、同社の投資判断を従来の「2」から「3」に引き下げ、目標株価を同2640円から1830円に引き下げた。RC造着工床面積の低調を背景に国内棒鋼需要は前年割れが継続し、東京製鐵が打ち出した16年3月からの契約販売価格引き下げ等の動きもあって棒鋼市況には下方圧力が強まっているという。加えて、ベトナム南部VKSでは域内需要は堅調に推移しているものの、競合他社との販売競争が激化しているため、15年度4Q以降におけるスプレッドの縮小が懸念されるそうだ。

能美防(6744)、大和は「1」でカバレッジを開始
1595円 79円高
大和証券は、同社について、新規に投資投資判断を「1」、目標株価を1800円でカバレッジを開始した。国内では、東京オリンピックや都市部での再開発など新築案件の受注拡大に期待したという。トンネル向け防災設備は、同社が強みを持っている分野。今後、老朽化したトンネルの修繕工事やリニア中央新幹線の開通などによりトンネル向けの売上が拡大すると考えたそうだ。

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