個別銘柄情報(6/14分)

コムシスHD(1721)、SMBC日興は投資評価を引き下げ
1717円 16円安
SMBC日興証券は、同社の投資評価を従来の「2」から「3」に引き下げ、目標株価1800円を継続した。第1四半期決算は大幅減益となった前年同期からの回復が見込まれること、7月1日より自己株式取得を開始することから、絶対株価の急速な低下を見込むわけでないが、相対評価に基づき投資評価を引き下げることとしたそうだ。なお、今後も自己株式取得を含めて高水準の株主還元性向を維持する公算は大きいという。

スルガ銀(8358)、SMBC日興は投資評価を引き下げ
2220円 116円安
SMBC日興証券は、同社の投資評価を従来の「1」から「2」に引き下げ、目標株価は2100円から2300円に引き上げた。マイナス金利政策導入以降、相対的に悪影響を受けにくいとの思惑から、銀行セクター内での逃避先としての需要を集めたのは、同行とセブン銀行であったという。しかし、4月以降、セブン銀行の株価は業績モメンタムの鈍化から下落、結果として同行は逃避先としての需要を一身に集めたとみられるそうだ。同行業績が相対的に堅調であるとの評価は変わらないが、株価上昇に伴い、投資評価を変更したという。

飯田GHD(3291)、SMBC日興は目標株価を引き上げ
2201円 9円安
SMBC日興証券は、同社の投資評価は「2」に据え置いたが、目標株価を従来の2300円から2600円に引き上げた。SMBC日興予想の主な変更点は、(1)消費税増税が2017年4月から2019年10月へ延期される見通しとなったことを踏まえて、18/3期以降も戸建分譲売上が堅調に推移すると見込んだこと、(2)販売管理費について、増収に伴う増加や事業多角化に向けた増加を見込んだこと、だという。これらにより、営業利益予想について、17/3期は10億円、18/3期は160億円、19/3期は150億円増額したそうだ。17/3期営業利益は1010億円と、同社計画1005億円を達成すると見たという。

淀川鋼(5451)、SMBC日興は目標株価を引き上げ
2607円 57円高
SMBC日興証券は、同社の投資評価は「2」に据え置いたが、目標株価を従来の2800円から3100円に引き上げた。17/3期営業利益予想は68億円→85億円へ上方修正、会社計画(83億円)を若干上回る利益を確保できると予想したという。収益の低迷が続く中国の連結子会社、淀川盛餘(合肥)高科技鋼板有限公司は、依然として黒字浮上へのハードルが高いとみているが、(1)国内事業の収益性回復、(2)台湾子会社センユースチールの好調、などで全体の収益は底上げされているそうだ。18/3~19/3期も増益トレンドが続くと予想したという。

日立化(4217)、MUMSSはレーティングを引き下げ
1921円 34円安
三菱UFJモルガン・スタンレー証券(MUMSS)は、同社のレーティングを従来の「Overweight」から「Neutral」に引き下げ、目標株価を同2160円から2100円に引き下げた。良好な株価パフォーマンスと強気な会社計画を併せると、当面想定しうる好材料は現在の株価に相当程度織り込まれたと判断したそうだ。下期の会社計画営業利益は上期比34.8%増とされており、下期に外部環境の大きな好転を想定しているように感じられるという。先端部品・システム部門の収益改善やLiB負極材の増加が想定されるものの、総合的に見ると会社計画のハードルは高いと考えたという。

荏原(6361)、MUMSSは目標株価を引き上げ
530円 変わらず
三菱UFJモルガン・スタンレー証券(MUMSS)は、同社のレーティング「Overweight」を継続し、目標株価を従来の660円から690円に引き上げた。同社の収益構造は、従来までの設備投資連動型からアフター中心へと変化しており、収益体質強化が進展しているという。また、CMP装置の中期的な需要拡大で、「精密・電子事業」は100億円程度の営業利益水準を確保できると予想したそうだ。18/3期には、「風水力機械事業」の増益によって、連結営業利益で再び過去最高益を更新するとの見方に変更はないという。

大日住薬(4506)、野村は目標株価を引き上げ
1654円 26円安
野村證券は、同社の投資判断は「Neutral」に据え置いたが、目標株価を従来の1470円から1900円に引き上げた。販管費が従来想定を上回るため短期業績予想を下方修正したという。16.3期売上高の30%を占める統合失調症治療薬Latudaは19年1月に特許満了を迎え、20.3期の大幅減益が免れないそうだ。一方、BBI608の中長期評価を引き上げ、中期的な評価が上昇したことから、目標株価を引き上げたという。

住友鉱(5713)、野村は目標株価を引き下げ
1055円 12円安
野村證券は、同社の投資判断は「Neutral」に据え置いたが、目標株価を従来の1200円から1125円に引き下げた。ニッケル価格、為替レートの見方を変更し、持分法適用会社であるチリのシエラゴルダ鉱山の損益見通しを下方修正したという。ニッケル価格は足元で若干反発しているが、在庫が多い状況などを考えると、価格の反転は従来に比べると緩やかなものにとどまると考えたそうだ。また、シエラゴルダ鉱山については、徐々に操業が立ち上がっており、16年1~3月期にはEBITDAで黒字化したが、償却や金利負担が野村の予想よりも重く、同社への損益寄与としては赤字が大きくなる見方に変更したという。

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