個別銘柄情報(6/27分)

マツダ(7261)、野村は投資判断を引き下げ
1414.5円 151.5円安
野村證券は、同社の投資判断を従来の「Buy」から「Neutral」に引き下げ、目標株価を同2100円から1670円に引き下げた。野村予想では、Brexit影響で欧州経済が減速しイギリスを中心に17年の欧州自動車市場が従来予想比8%縮小する前提で業績予想を行ったという。18.3期の営業利益を下方修正した主因は欧州販売の減速と円高だそうだ。野村では従来、欧州販売が16.3期26.1万台から18.3期30.5万台に年率8%で拡大すると予想していたが、市場見通し変更で18.3期28.0万台へ下方修正したという。また、今後の為替前提を102円/ドル、112円/ユーロ、140円/ポンド、78円/加ドル、75円/豪ドルに変更した影響は従来予想比465億円の下方修正要因だそうだ。

板硝子(5202)、野村は投資判断を引き下げ
64円 6円安
野村證券は、同社の投資判断を従来の「Buy」から「Neutral」に引き下げ、目標株価を同2100円から1670円に引き下げた。今後はBrexitによる混乱で外国から英国への投資が滞り、建築向けなどガラス需要にマイナスの影響が出る可能性が出てきたという。また、欧州通貨安も同社業績やBPSにマイナスだそうだ。これらを踏まえ、野村では18.3期の営業利益予想を70億円減額して300億円に下方修正したという。

ヤマダ電(9831)、GSは投資判断を引き上げ
538円 27円高
ゴールドマン・サックス証券は、同社の投資判断を従来の「中立」から「買い」に引き上げ、目標株価を同590円から620円に引き上げた。16/2期行なった店舗閉鎖/人事改革など経費削減は一巡も白物強化による品揃え改革や各社とも価格訴求を止めていることによる競争環境の緩和で、成熟した家電業界でも粗利率の改善傾向は今後も続くと見たという。一方、月次の開示がなくなったことや在庫増加などからかセクター内で株価調整も懸念は行き過ぎと考え、相対感で投資判断を引き上げたそうだ。今期以降も粗利率は緩やかな改善をしていくとみて経常利益予想を-1%/+5%/+4%修正したという。

JSP(7942)、いちよしはレーティングを引き上げ
2013円 169円高
いちよし経済研究所は、同社のレーティングを従来の「B」から「A」に引き上げ、フェアバリューを同2000円から2600円に引き上げた。2017.3期は売価下落となって、主力事業の収益性の押し下げ要因になるという。しかし綿密な価格コントロールと、自動車資材EPP(発泡ポリプロピレン)の数量効果拡大で、上記減益要因については十分カバーできる見通しだそうだ。特にEPPの2017.3期自動車1台あたりの搭載重量は2016.3期比13-15%増に達すると予想、売価下落を加味してもEPPは前期比10%強の増収継続が可能と見たという。

MCJ(6670)、いちよしは「A」でカバレッジを開始
463円 56円高
いちよし経済研究所は、同社について、新規にレーティングを「A」、フェアバリューを1000円でカバレッジを開始した。国内パソコン(PC)市場は成熟化しているが、同社は価格競争力や顧客ニーズの多様化への対応力によって、今後もシェア拡大により過去最高益更新を続けると予想したという。同社の成長力に対して現在の株価は割安と判断したそうだ。円高による海外製パーツの価格低下は追い風になると見込まれ、17.3期は会社側予想を上回る増益を予想したという。

バルニバービ(3418)、いちよしは「A」でカバレッジを開始
2464円 314円高
いちよし経済研究所は、同社について、新規にレーティングを「A」、フェアバリューを3200円でカバレッジを開始した。バッドロケーション出店戦略、行政との連携プロジェクトを評価したという。一定のコストコントロールもできているとみられ、16.7期は前期比47%の営業増益をいちよしでは見込んだそうだ。また、17.7期は16.7期に出店した店舗売上高のフル寄与が期待できること、行政との連携プロジェクト等の売り上げ寄与が期待できることなどから、16.7期予想比17%の営業増益を予想したという。

村田製(6981)、CSは目標株価を引き下げ
10920円 260円安
クレディ・スイス証券は、同社の投資評価は「OUTPERFORM」に据え置いたが、目標株価を従来の20900円から16500円に引き下げた。為替前提変更(1ドル=115円から109円へ変更で営業利益210億円の影響)に加え、北米スマホでのコンテンツ・ロストの影響、マクロ景気減速の影響を勘案し業績予想を減額修正したという。営業利益予想を17/3期3166億円から2466億円、18/3期3481億円から2814億円へ減額したそうだ。

特殊陶(5334)、CSは目標株価を引き下げ
1478円 110円安
クレディ・スイス証券は、同社の投資評価は「OUTPERFORM」に据え置いたが、目標株価を従来の3800円から2550円に引き下げた。為替前提変更(1ドル/ユーロ=115円/128円から109円/123円へ変更、営業利益で約90億円減額)、セラミックパッケージの赤字拡大(17/3期で55億円に赤字拡大)、設備投資増額による償却増(18/3期以降)に加え、新興国通貨安の影響、マクロ景気減速の影響に鑑みCS予想営業利益を修正したという。予想営業利益を17/3期763億円から485億円、18/3期829億円から617億円へ減額したそうだ。

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