個別銘柄情報(7/29分)

NRI(4307)、野村は目標株価を引き下げ
3640円 100円安
野村證券は、同社の投資判断は「Buy」に据え置いたが、目標株価を従来の5250円から5000円に引き下げた。4~6月期(Q1)は前年同期比1%営業増益と、上期計画(同3%営業増益)線で着地し違和感はないが、同業他社の好調な決算と比較すると、やや精彩を欠いたという。ただし、大型案件の反動減などを除く実態ベースの受注環境が順調である上、低収益案件の収束などで利益率も改善しているため、通期ピーク利益達成に向けては順調に進捗していると考えているそうだ。

東芝プラ(1983)、野村は目標株価を引き上げ
1815円 7円高
野村證券は、同社の投資判断「Buy」を継続し、目標株価を従来の1900円から2100円に引き上げた。国内の電力向けを中心とした堅調なメンテナンス関連売上に海外火力の拡販も寄与し、17.3期も営業最高益の更新が見込まれるという。野村では17.3期の受注を前期比11%増と予想。発電システムの受注は海外の中小火力発電所案件などで、同28%増を見込んでいるそうだ。

TSテック(7313)、野村は目標株価を引き下げ
2370円 255円安
野村證券は、同社の投資判断は「Buy」に据え置いたが、目標株価を従来の3500円から3250円に引き下げた。16年4~6月期の営業利益は前年同期比27%減の85億円と、QUICKコンセンサス87億円を若干だが下回ったという。前年同期比での主な減益要因は、1)円高の換算影響、2)前年同期に一過性の収益・調整等があったと推察されること、3)国内でのミニバン生産ピークアウトや北米で小型車比率が高まった点等だそうだ。野村では、17.3期2Q以降の為替105円/ドル(従来108円/ドル)を前提に、17.3期の営業利益を365億円(同376億円)に下方修正したという。

OLC(4661)、野村は目標株価を引き下げ
6510円 46円安
野村證券は、同社の投資判断は「Neutral」に据え置いたが、目標株価を従来の7800円から7300円に引き下げた。4~6月期決算結果を踏まえ、業績予想を下方修正したという。足元の訪園者数の弱含み、地方からのゲスト数が野村の従来予想を下回り、ホテルの収益性や諸経費の圧縮効果が想定を下回ったことなどを、17.3期以降の業績予想に反映したそうだ。

カプコン(9697)、野村は目標株価を引き下げ
2104円 51円安
野村證券は、同社の投資判断は「Neutral」に据え置いたが、目標株価を従来の2800円から2400円に引き下げた。28日に4~6月期に発表された決算内容とパイプラインを反映し、17.3期以降の野村予想を下方修正したという。4~6月期の営業損失は7.3億円、17.3期通期の会社計画に対しては計画線だが、野村予想に対しては弱含んだそうだ。主な理由は高収益のリピート販売が我々の従来予想を下回り、コンソールタイトルの開発費負担、PCオンラインタイトルの減価償却負担が上回ったためだそうだ。

任天堂(7974)、SMBC日興は投資評価を引き上げ
21505円 425円高
SMBC日興証券は、同社の投資評価を従来の「3」から「2」に引き上げ、目標株価を同14500円から21500円に引き上げた。スマホゲーム「Pokemon GO」のブームも織り込み済みで好材料にも出尽くし感がある一方、2年振りの赤字となった17/3期1Q決算など株価悪材料は出尽くしたと考えたという。17/3、18/3期業績予想を修正。為替前提を円高に見直したことや、「Wii U」やWii U向けダウンロードコンテンツの苦戦などから、営業利益は17/3期が従来の300億円から今回290億円へ、18/3期が990億円から770億円へ下方修正したそうだ。

関電工(1942)、SMBC日興は目標株価を引き上げ
1003円 109円高
SMBC日興証券は、同社の投資評価は「2」に据え置いたが、目標株価を従来の980円から1150円に引き上げた。SMBC日興では、同社単体の完成工事総利益率想定を引き上げたことを主因に、17/3期以降の営業利益予想を25億円ずつ増額したという。17/3期営業利益は230億円と、修正後同社計画の220億円を上回ると予想したそうだ。

東海理化(6995)、SMBC日興は目標株価を引き上げ
1981円 141円高
SMBC日興証券は、同社の投資評価は「2」に据え置いたが、目標株価を従来の1650円から1900円に引き上げた。SMBC日興では、17/3通期営業利益予想を250億円から320億円(前期比7.5%減)としたという。上期営業利益は今回新たに155億円(前年同期比4.0%減)とし、ガイダンス(100億円)を大きく上回ると予想したそうだ。なお、同社ガイダンスは今回据え置きとなったが、今後上期/通期とも上方修正される可能性が高いと考えたという。

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