個別銘柄情報(8/17分)

コマツ(6301)、野村は投資判断を引き上げ
2303円 106.5円高
野村證券は、同社の投資判断を従来の「Neutral」から「Buy」に引き上げ、目標株価を同1750円から2600円に引き上げた。18.3期は為替影響を除くベースで12.3期以来の増益となる可能性が高まっていると考えたという。足元で中国の建機稼働時間や建機販売が前年同期比増加へ転じたことはインフラ工事の回復を示し、(長く減少が続いた)鉱山機械需要や新興国での一般建機需要の18.3期底入れへつながると見るためだそうだ。

住友重(6302)、野村は投資判断を引き上げ
514円 39円高
野村證券は、同社の投資判断を従来の「Neutral」から「Buy」に引き上げ、目標株価を同570円から600円に引き上げた。重工系企業の中では為替影響が比較的少なく、18.3期の営業利益は、建設機械の業績底打ちに加え、産業機械、環境・プラントの堅調な業績から前期比9%増益へ転じる見通しだという。建設機械では足元で中国の建機販売に底打ち感が見られ、18.3期には新興国などでの建機需要の回復へ繋がることが見込まれるそうだ。建設機械の売上構成比は、16.3期売上構成比29%を占める主力事業の一つであり、18.3期以降は建機需要回復で収益性改善が予想されるという。

日写印(7915)、MUMSSはレーティングを引き上げ
2426円 98円高
三菱UFJモルガン・スタンレー証券(MUMSS)は、同社のレーティングを従来の「Hold」から「Buy」に引き上げ、目標株価を同1960円から3280円に引き上げた。安定成長の確度向上を裏付ける非IT分野拡充に加え、18/3期以降増加するフィルムセンサーの業績貢献を織り込む展開を予想したという。昨年の蒸着紙メーカーARMグループ買収に続き、今夏の医療機器メーカーGraphic Controlsグループ買収で非IT分野の拡充が加速すると見たそうだ。当面の業績は、IT分野のタッチセンサーフィルムが牽引すると予想。ディスプレイのOLED採用拡大に伴い、インセル技術の普及等で減退していたセンサーフィルムに需要が再度生じているそうだ。

ユー・エス・エス(4732)、MUMSSはレーティングを引き下げ
1632円 33円安
三菱UFJモルガン・スタンレー証券(MUMSS)は、同社のレーティングを従来の「Overweight」から「Neutral」に引き下げ、目標株価を同2000円から1800円に引き下げた。17/3期営業利益予想を347億円(前期比1%増、会社計画並)→330億円(同4%減)に減額したという。業績面では、17/3期は10/3期以来の営業減益を予想したという。中期的にも事業環境は厳しくなっているという見方に変更したそうだ。今期は積極的な投資により減価償却費負担が重くなっていることに加えて、国内新車販売の低迷を受けて、出品台数が減少しているという。更に円高や新興国経済の停滞により2010年以降増加していた中古車輸出が2015年から減少。同社開催オークションの落札のうち、2~3割程度が輸出業者とMUMSSでは推測しており、中古車輸出減により成約率の低下が続いているそうだ。

エスクリ(2196)、いちよしはレーティングを引き上げ
505円 20円安
いちよし経済研究所は、同社のレーティングを従来の「B」から「A」に引き上げ、フェアバリュー700円は据え置いた。受注組数、受注残組数が増加傾向にあること、株価水準の下落により、現在の株価水準はフェアバリューに対して2割超割安と見たという。いちよしでは17.3期通期の「コアブライダル」の施行組数を前期比16.5%増の4600組と予想しており、受注、受注残組数の動向を考慮して17.3期以降の業績見通しは前回予想を継続したそうだ。

ニホンフラッシュ(7820)、いちよしはレーティングを引き下げ
1085円 25円安
いちよし経済研究所は、同社のレーティングを従来の「A」から「B」に引き下げ、目標株価を同2000円から1400円に引き下げた。主力の中国事業の17.3期1Qにおける受注高は、17億円(前年同期比57.2%減)と苦戦しており、為替影響を除いても約5割減だったと推定したという。17.3期の中国事業の売上高予想は、1Q末時点の受注残高(78億円、前年同期末比24.8%減)を基に通期で85億円に見直したそうだ。このことから、17.3期は16.3期比で減収営業減益を予想。また、中国事業において値引き圧力が増加している模様であり、このことも利益面のマイナス要因になるという。

九州FG(7180)、SMBC日興は目標株価を引き下げ
543円 12円安
SMBC日興証券は、同社の投資評価は「2」に据え置いたが、目標株価を従来の550円から500円に引き下げた。SMBC日興予想を下方修正した背景は、鹿児島銀行の与信費用が17/3期も高水準(会社計画:59億円、20bp)となり、SMBC日興従来予想を上回る見込みとなったことだという。これは、上期に予定されている一部大口先のランクダウンが主因とみられるが、16/3期も32bpと高水準であり、地銀内では引き続き目立つ水準だそうだ。また、前回のSMBC日興予想には、有価証券の時価評価に関する連単差の悪化を織り込んでいなかったため、この部分についても下方修正したという。

コムシスHD(1721)、CSは「OUTPERFORM」でカバレッジを開始
1859円 58円高
クレディ・スイス証券は、同社について、新規に投資評価を「OUTPERFORM」、目標株価を2400円でカバレッジを開始した。現在の株価より算出した18/3期CS予想PERは10.5倍と、2008年以降で最低の水準にあるという。同社の高い総還元利回りと将来の粗利率の回復が、株価に織り込まれていないと考えたそうだ。また、CS予想の18/3期PBRは1.0倍を下回っており、解散価値からみても割安といえるという。今後は、対建設セクターでアウトパフォームすると見たそうだ。

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