個別銘柄情報(8/18分)

横河電(6841)、CSは投資評価を引き下げ
1298円 43円安
クレディ・スイス証券は、同社の投資評価を従来の「Outperform」から「NEUTRAL」に引き下げ、目標株価は同1400円から1450円に引き上げた。同社の高い利益創出能力と来18/3期に向けた安心感は既に同社株価に織り込まれ、海外競合に対する割安感も消滅した印象だという。今2Q決算に向けてはコスト削減策の実現期待と同時に、通期業績計画の下方修正リスクが懸念されるそうだ。今1Q決算と為替前提の変更(1ドル=109円→103円、会社想定110円。感応度6億円)などから今17/3期CS予想営業利益を360億円から345億円(会社予想360億円、IFIS予想338億円)へ減額したという。

ソニー(6758)、GSは目標株価を引き上げ
3270円 17円高
ゴールドマン・サックス証券は、同社の投資判断「買い」を継続し、目標株価を従来の4100円から4400円に引き上げた。4-6月の営業利益はゲームを中心に前年を大きく上回る成長を見せたほか、モバイルの黒字化、熊本地震の影響の縮小が表面化。全般的にポジティブであったという。全社営業利益予想は地震の影響減、モバイルの収益改善、短期的な映画の赤字を織り込み、17/3期は9%、18/3-21/3期は其々1%引き上げたそうだ。

ジャパンディスプレイ(6740)、野村は目標株価を引き下げ
140円 6円安
野村證券は、同社の投資判断は「Neutral」に据え置いたが、目標株価を従来の220円から160円に引き下げた。1~3月期に投入予定のノートPC向けLTPS(13.3インチ、4K2K)や、スマートフォン向け「XOディスプレイ」など、高付加価値製品の販売拡大による収益性の改善には一定の期待が持てるという。しかし、円高影響を完全に回避することは容易でなく(営業利益の為替感応度は3億円/四半期)、有機ELとの競争激化による出荷数量の伸び悩みも懸念されることから、当面は楽観できない事業環境が続く見通しだそうだ。17.3期以降の野村予想を下方修正したという。

日電子(6951)、野村は目標株価を引き下げ
361円 29円安
野村證券は、同社の投資判断は「Neutral」に据え置いたが、目標株価を従来の475円から390円に引き下げた。4~6月期までの進捗と円高影響を考慮し、17.3期以降の業績予想と目標株価を下方修正したという。短期的には新製品投入・サービス収入増など自力による業績改善は見込みにくいが、経済対策による投資増や競合企業買収による環境変化に注意したいそうだ。下期の注目点は、(1)経済対策による大学の投資増、(2)買収された競合の戦略変化、以上2点だという。

エンJPN(4849)、MUMSSは目標株価を引き上げ
2161円 4円高
三菱UFJモルガン・スタンレー証券(MUMSS)は、同社のレーティング「Overweight」、目標株価を従来の2500円から2700円に引き上げた。1Qの強い業績を踏まえMUMSS予想を増額したという。17/3期営業利益は66億円(前期比29%増)→70億円(同37%増)に増額したそうだ。エン転職の1Q増収率は前年同期比36%増と、引き続きシェアアップを実現。サイトリニューアル効果や直販体制による同業比での高い営業力等の強みにより、高い応募効果が得られているという。

ネクスト(2120)、MUMSSは目標株価を引き下げ
791円 61円安
三菱UFJモルガン・スタンレー証券(MUMSS)は、同社のレーィングは「Hold」に据え置いたが、目標株価を従来の1300円から1170円に引き下げたという。17/3期1Q営業利益は前年同期比11%増、通期計画の同20%増に対してやや伸び悩んだという。賃貸・不動産売買など不動産情報サービスが同33%増と好調持続となったが、子会社・Trovitなど海外が大幅減益となったそうだ。海外はユーロ安、賞与支払、国際事業の先行費用の影響に加え、Trovitの有料会員獲得が遅れているという。海外事業の業績回復が遅れると考え、17/3期以降のMUMSS営業利益予想を減額したそうだ。

エムスリー(2413)、MUMSSは目標株価を引き上げ
3030円 150円安
三菱UFJモルガン・スタンレー証券(MUMSS)は、同社のレーティング「Overweight」、目標株価を従来の3660円から3940円に引き上げた。国内MR君ファミリーの売上高は、製薬会社の予算抑制により16/3期3Qまでは伸び悩んだが、今後は順調に拡大するとMUMSSでは予想しているという。MRの削減が進んだ製薬会社各社では、新しい販促活動を模索しつつあるとみているそうだ。円高によるマイナス影響、人員増強や買収による費用増などを反映し、業績予想を若干下方修正したが、国内MR君ファミリーの安定的な収益寄与に加えて、医師・薬剤師転職支援や治験事業といった新規事業の拡大が好業績をけん引するという成長シナリオに変更はないという。

カルナバイオ(4572)、岩井コスモは「A」でカバレッジを開始
1385円 46円高
岩井コスモ証券は、同社について、新規に投資判断を「A」、目標株価を1800円でカバレッジを開始した。CDC7/ASKは、広範囲ながん種を治療可能な新しい標的となりうる可能性があるほか、近年DNA複製に関わる標的は注目を集めており、これまでにない画期的なファーストインクラスの薬剤になると期待されているという。また、ヤンセン社へのライセンス中止などネガティブな要因を株価は十分に織り込んだと考えたそうだ。

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