個別銘柄情報(9/23分)

CKD(6407)、GSは「買い」でカバレッジを開始
1197円 9円安
ゴールドマン・サックス証券は、同社について、新規に投資判断を「買い」、目標株価を1400円でカバレッジを開始した。ポイントは(1)割安なバリュエーション、(2)短期業績見通しの堅調さ、(3)中長期業績の成長機会の3点だという。(1)同社は18/3期PERでFAセクター比5割超ディスカウントされている、(2)SPE需要増を背景とする短期業績の追い風、(3)急激に拡大するEVバッテリー、及びジェネリック医薬品需要の恩恵を享受し構造的な利益成長が見込まれるそうだ。高成長が期待できる反面、割安な株価評価のまま放置されている現状は買いの好機だという。

昭電工(4004)、大和は投資判断を引き上げ
1290円 9円安
大和証券は、同社の投資判断を従来の「3」から「2」に引き上げ、目標株価1550円は据え置いた。同社は今期(16/12期)よりハードディスクメディア(HDメディア)と電炉向け黒鉛電極(GE)の構造改革に着手。大和では、これらの生産能力削減や稼働率上昇等を通じ、15年比で65億円の合理化効果があると試算したという。また、中長期的な成長分野として、電子材料用高純度ガスに期待。3DNAND向けなどの特殊ガスで高シェアを有しており、国内外で拡販が進むと見たそうだ。連結業績は今期を底に回復に向かう見通しで、18年度は大分工場の大規模修繕の影響を除けば営業利益420億円程度が見えてきたという。

ライオン(4912)、CSは投資評価を引き上げ
1568円 86円高
クレディ・スイス証券は、同社の投資評価を従来の「Neutral」から「OUTPERFORM」に引き上げ、目標株価は同1800円から1770円に引き下げた。5月以降の急速な株価上昇を背景に、7月14日に投資評価を下げたが、2Q決算後に株価は直近ピーク比2割強の下落。株価調整は十分済んだと判断し、再度買いの好機と考えたという。商品・地域ポートフォリオの最適化はさらに進展する見込みであり、将来的には15/12期比で利益水準を倍以上に押し上げることも現実味を帯びてきたそうだ。

アルプス(6770)、CSは目標株価を引き下げ
2476円 48円安
クレディ・スイス証券は、同社の投資評価は「OUTPERFORM」に据え置いたが、目標株価を従来の2900円から2700円に引き下げた。為替前提を1ドル/1ユーロ=109円/123円から103円/114円へ変更。電子部品セグメントでは円高影響を除けば若干上方修正(タッチパネルを減額し、VCM/OIS、車載部品、機構部品を増額修正)、一方車載情報機器は1Q決算発表での減額修正を受けて下方修正したという。CS予想の連結営業利益を17年3月期516億円から496億円(電子部品は414億円から399億円)、18年3月期642億円から622億円(同501億円から500億円)、19年3月期675億円から667億円(同514億円から536億円)へと変更したそうだ。

ローム(6963)、CSは目標株価を引き下げ
5020円 160円安
クレディ・スイス証券は、同社の投資評価は「OUTPERFORM」に据え置いたが、目標株価を従来の7300円から6300円に引き下げた。1Q決算でのコスト抑制効果に加え、LSIセグメントでの液晶ドライバ、OA/PC向け電源IC、車載関連でのオーディオ向けレガシー製品の売上減少が一巡した印象だという。売上高は産業機器向け売上高の底打ち、車載のボディ・パワートレイン関連の増加に加え、2Q以降はフラッグシップスマホ向けオプティカルモジュールの寄与が本格化、YoYでは円高影響大も急速にマイナス幅を縮小し始めており、当面の悪材料は出尽くしつつあるそうだ。車載関連では円高でもナビ・オーディオ向けを除けば売上高はYoY7-8%増加していると見たという。

松井証(8628)、JPは目標株価を引き下げ
871円 74円安
JPモルガン証券は、同社の投資判断は「Neutral」に据え置いたが、目標株価を従来の920円から840円に引き下げた。同社は21日に中間配当を13円とすると発表。JPの2Q推定値と比較してやや低めの印象だという。業界全体でデイトレーダーの取引は引き続き高い水準だが、それ以外の個人投資家の取引が低迷しており、同社でも手数料がゼロの一日信用取引は大きいが、それ以外の取引が低迷しているという状況のなかで、下期に利益がさらに下がり、配当が下がることがないように、保守的に配当水準を決定したと思われるそうだ。

鳥貴族(3193)、いちよしはレーティングを引き上げ
2309円 130円高
いちよし経済研究所は、同社のレーティングを従来の「B」から「A」に引き上げ、フェアバリューを同2700円から3000円に引き上げた。いちよしでは、17.7期業績見通しを前回予想に対して上方修正したという。直営店の店舗数純増ペースを見直したこと(前回63店舗、今回予想80店舗)、知名度向上などにより、新店の売上高、利益が16.7期同様に順調に推移するとみていること、既存店売上高の堅調な推移を予想していることなどが理由だそうだ。

グリー(3632)、SMBC日興は目標株価を引き上げ
585円 3円安
SMBC日興証券は、同社の投資評価は「2」に据え置いたが、目標株価を従来の570円から580円に引き上げた。SMBC日興従来予想に比べても早い段階でスマホネイティブゲームのヒットが生まれたこと、コスト抑制が効いているとみられることから17/6~19/6期の業績予想を上方修正したという。営業利益は17/6期が従来105億円から120億円、18/6期が117億円から128億円、19/6期が122億円から132億円へ増額したそうだ。一方、新規タイトルの動向に一喜一憂する状況であり、当面はこのような傾向が続く可能性が高いとSMBC日興ではみているという。

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