個別銘柄情報(9/27分)

カカクコム(2371)、MUMSSはレーティングを引き上げ
1860円 6円高
三菱UFJモルガン・スタンレー証券(MUMSS)は、同社のレーティングを従来の「Neutral」から「Overweight」に引き上げ、目標株価を同1990円から2350円に引き上げた。2016年10月からスタートする食べログ・オンライン予約での新・従量課金(ランチ:100円/人、ディナー:200円/人)による18/3期以降の通期での利益貢献期待を織り込んだという。2016年8月の予約件数は過去最高の55.7万件であり、このタイミングでの新従量課金の導入は成功する可能性が高いと考えたそうだ。

日本調剤(3341)、みずほは「買い」でカバレッジを開始
4335円 235円高
みずほ証券は、同社について、新規に投資判断を「買い」、目標株価を5500円でカバレッジを開始した。17/3期業績には計画下振れ懸念がある点を考慮しても、17/3期みずほ証券予想ベースのPERで10.6倍は割安と考えたという。18/3期業績は調剤報酬改定等が実施されない年度に当たるため大幅増益が予想されるそうだ。今の株価水準は底値圏と判断したという。

三井化学(4183)、CSは投資評価を引き上げ
501円 34円高
クレディ・スイス証券は、同社の投資評価を従来の「Neutral」から「OUTPERFORM」に引き上げ、目標株価を同400円から660円に引き上げた。同社は汎用石油化学事業の構造改革を経て、成長3領域((1)モビリティ、(2)ヘルスケア、(3)フード&パッケージング)へのシフトが加速し、事業ポートフォリオが大幅に改善してきたが、この構造変化を株価は織り込んでいないと判断したという。成長3分野の売上高成長で、OPMは16/3期の5.3%から19/3期に7.9%へ、ROEも同期間5.8%から12.9%へ向上すると見たそうだ。

日触媒(4114)、CSは目標株価を引き上げ
6620円 270円高
クレディ・スイス証券は、同社の投資評価は「NEUTRAL」に据え置いたが、目標株価を従来の6000円から6700円に引き上げた。同社の営業利益予想を据え置いたが、ターゲットバリュエーションの変更により目標株価を修正したという。懸念されていた主力事業である高吸水性樹脂(SAP)の市況下落は足元で底打ち。SAP原料で同社が外販するアクリル酸市況も回復傾向にあるそうだ。SAPの世界能力は2015年で30万トン増加し、16年も11万トン増加する見通しだが、17年は増設計画がないため、今後需給は緩やかに改善するとCSでは見ているという。

東芝(6502)、SMBC日興は投資評価を引き上げ
328.8円 18.1円高
SMBC日興証券は、同社の投資評価を従来の「2」から「1」に引き上げ、目標株価を同360円から420円に引き上げた。引き上げる理由は、17/3期1Qに営業利益201億円を達成したことで、不適切会計処理を端緒とした抜本的な企業再編・改革後の収益改善に目途が付きつつあり、更にNAND事業が収益ドライバーとなる可能性が高く、産エレセクター内で優位性が高いと、判断するためだそうだ。また、新経営陣に関しては、成長分野に注力し、企業体質改善・構造改革を着実に進捗させている点は評価したいとも。

田辺三菱(4508)、SMBC日興は目標株価を引き上げ
2209円 81円高
SMBC日興証券は、同社の投資評価「1」を継続し、目標株価を従来の2300円から2500円に引き上げた。主な変更点は、(1)米国FDAに承認申請が受理された、筋萎縮性側索硬化症(ALS)治療薬エダラボン(日本製品名:ラジカット)の17年半ばからの売上貢献を新たに織り込んだこと、(2)17/3期2Q以降の為替前提を1ドル=120円→100円へ変更したこと、(3)17/3期から日本基準(JGAAP)から国際会計基準(IFRS)へ会計方針を変更することに伴い、主にのれん償却(16/3期実績105億円)計上の消滅と新薬導出時の契約一時金を繰延収益に計上することを考慮したこと、だそうだ。

T&DHD(8795)、東海東京はレーティングを引き上げ
1167.5円 15.5円安
東海東京調査センターは、同社のレーティングを従来の「Neutral」から「Outperform」に引き上げ、目標株価は1570円とした。今回、10年国債金利が0%程度に誘導されることで、10年超のイールドカーブの形状が正常な状態に保たれると期待されるという。これにより資産運用環境の改善が見込まれることから生保の業績にポジティブと考えたそうだ。同社株価は足元、回復しているものの、2月以降の調整から回復途上にあり、資産運用環境の改善を踏まえると上昇余地があるという。

小野薬(4528)、大和は「2(アウトパフォーム)」を継続
2856.5円 21.0円高
大和証券は、同社の投資破断「2(アウトパフォーム)」、目標株価3700円を継続した。非小細胞肺がん1次治療を対象とした臨床フェーズ3試験(CheckMate-026試験)の失敗で、非小細胞肺がんの開発では、仮に、オプジーボと抗CTLA-4抗体ヤーボイとの併用療法などを検証しているCheckMate-227試験も失敗すると、悪影響がさらに大きくなるという。このため、リスク低減の観点から、日本を中心とした補完的試験の実施の検討も始めたという。日本における補完的試験の実施で、当面の開発費は膨らむ可能性もあるが、中長期的な同社収益にはポジティブに影響する可能性が高まると大和ではみているそうだ。

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株プロフェット

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