個別銘柄情報(9/30分)

富通ゼネ(6755)、野村は「Buy」でカバレッジを開始
2180円 37円高
野村證券は、同社について、新規に投資判断を「Buy」、目標株価を2700円でカバレッジを開始した。17.3期の営業利益は前期比13%減益の240億円を予想。消防無線システムの特需が終息した影響で、情報通信・電子デバイス部門が大幅な減益となるが、売上の9割を占める空調機部門は順調な業績拡大が見込まれるという。同社の空調機部門は売上の4分の3が海外向けであり、インバータエアコンなど省エネ技術の強みを活かして、グローバルな市場拡大を取り込んでいくことが可能だそうだ。18.3期以降も着実な利益成長が続くと予想されるという。

ジェイテクト(6473)、野村は目標株価を引き上げ
1502円 13円高
野村證券は、同社の投資判断「Buy」を継続し、目標株価を従来の1550円から1750円に引き上げた。世界シェア首位(25%程度、電動+油圧)で大黒柱のステアリング事業(16.3期:売上高構成比48%)は、フルラインアップの電動パワステ/EPS(同34%)が新規車種・モデル切替で着々と収益力(数量成長、稼働益)が高まる見通しだという。野村では、17.3期通期の営業利益は720億円(Q2が前年同期比19%減の165億円、下期が同11%減の370億円)、営業利益率5.5%を予想したそうだ。

NTN(6472)、野村は目標株価を引き上げ
349円 10円安
野村證券は、同社の投資判断は「Neutral」に据え置いたが、目標株価を従来の340円から350円に引き上げた。野村では、数量(物量増収率)の見方は、自動車向けがドライブシャフト(世界シェア2位)やハブベアリング(同首位)の新規案件や生産能力増強で順調に伸びるが、産業機械向けが緩慢な回復、補修向けが足踏みとの予想を維持したという。自動車向けは数量増に乗じて、原価低減効果も引続き発現が見込まれるそうだ。野村では、17.3期通期の営業利益は390億円(Q2が前年同期比25%減の81億円、下期が同13%減の200億円)、営業利益率6.0%を予想。

日精工(6471)、野村は目標株価を引き上げ
1026円 4円安
野村證券は、同社の投資判断は「Neutral」に据え置いたが、目標株価を従来の900円から1100円に引き上げた。野村では、17.3期通期の営業利益(17.3期よりIFRS移行、16.3期もIFRSベースでの比較)は730億円(Q2が前年同期比16%減の184億円、下期が同2%減の400億円)、営業利益率8.0%を予想したという。17.3期Q2以降をドル101円(従来108円)前提とし、微調整したそうだ。現況では営業最高益(15.3期973億円)の再現はハードルが高く、変化率も同業他社と比べて特段高い期待は描けないという。

住阪セメ(5232)、CSは「OUTPERFORM」でカバレッジを開始
468円 5円安
クレディ・スイス証券は、同社について、新規に投資評価を「OUTPERFORM」、目標株価を540円でカバレッジを開始した。今後、株価が織り込む要因は(1)17/3期の自社株買いの実行の可能性、(2)16年2月から16年7月まで、市場全体のデータでは同社のセメント販売数量の伸び率は、太平洋セメントのそれよりも高い、(3)18/3期の国内セメント販売数量の増加、(4)対ドルで1円の円高で8千万円の増益要因となる、の4点だそうだ。CS予想営業利益は17/3期249億円(会社計画250億円、IBESコンセンサス250億円、前期比5.4%増)、18/3期257億円(IBESコンセンサス263億円、同3.2%増)、19/3期263億円(IBESコンセンサス276億円、同2.3%増)。

武蔵精密(7220)、東海東京はレーティングを引き上げ
2359円 35円安
東海東京調査センターは、同社のレーティングを従来の「Neutral」から「Outperform」に引き上げ、目標株価は2800円とした。同社による独Hayグループ買収を積極的に評価するという。(1)ダイムラーやBMW などを顧客に持つ鍛造品メーカーを取得したことによるグローバル化と、ビジネス領域拡大の加速化、(2)欧州や中国、あるいはホンダや欧州メーカーへの拡大を通じた、買収によるシナジー効果、(3)大型買収に踏み切った同社経営陣の変化、以上3点が理由だそうだ。東海東京では、17/3期は、売上高1800億円(前年比9.5%増)、営業利益は105億円(同21.6%減)と予想。

平和堂(8276)、大和はレーティングを引き下げ
1964円 190円安
大和証券は、同社のレーティングを従来の「1」から「2」に引き下げ、目標株価を同3300円から2500円に引き下げた。下期に入り、中国子会社は売上高が底入れ傾向にある模様で、更なる下振れリスクは限定的と考えているという。一方、単体は収益性改善に相応の時間を要すると見たそうだ。大和予想は単体を主因に減額。連結業績は16年度に小幅ながら、7年ぶりの営業減益に転じる見通しだという。

ニチレイ(2871)、MUMSSは「Overweight」でカバレッジを開始
2264円 2円安
三菱UFJモルガン・スタンレー証券(MUMSS)は、同社について、新規にレーテインングを「Overweight」、目標株価を2750円でカバレッジを開始した。MUMSSでは17/3期営業利益は260億円(前年比21%増)と、会社計画を20%超過すると予想したという。主力事業の収益力の向上により、過去のレンジから大きく切り上げた利益水準を達成すると見たそうだ。加工食品事業の収益性改善は、値上げと原料安効果だけではなく、生産工場の集約や炒飯などのコア製品の成長等による、収益体質の転換が大きく寄与しているという。また、同社の積極的な株主還元姿勢にも注目。DOE2.5%を目安とした配当政策を持ち、必要以上に自己資本が積み上がった場合は、自己株式取得をする姿勢を示しているそうだ。

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