個別銘柄情報(9/7分)

富士フイルム(4901)、CSは「OUTPERFORM」でカバレッジを開始
3958円 29円高
クレディ・スイス証券は、同社について、新規に投資評価を「OUTPERFORM」、目標株価を4700円でカバレッジを開始した。17/3期は為替影響と、ゼロックス向けの減少(ゼロックス側の在庫調整)を背景としたドキュメントの失速などにより、会社計画比では下振れ、業績足踏みと予想するが、18/3期以降は、メディカルシステムを中心とするヘルスケアを軸に収益拡大が可能と考えたという。ドキュメント事業は成長鈍化がみられるが、商業印刷・サービスの拡大により、緩やかな成長は確保できると考え、事務機メーカーの中では相対的に安定しているそうだ。

オリンパス(7733)、CSは「OUTPERFORM」でカバレッジを開始
3410円 25円高
クレディ・スイス証券は、同社について、新規に投資評価を「OUTPERFORM」、目標株価を4100円でカバレッジを開始した。主力の消化器内視鏡、外科内視鏡、処置具は早期診断、低侵襲治療という医療現場の潮流に合致しており、成長ポテンシャルが大きいという。消化器内視鏡は圧倒的シェアと技術蓄積で安定成長が見込まれるほか、外科・処置具は、営業体制整備と、患者・医師の負担を低減する独自製品によりシェアアップに期待できるそうだ。1Qの内視鏡及び外科分野の売上は商談長期化により米国を中心に停滞したが、一時的なものと認識しており、高齢化と早期診断の流れによる消化器内視鏡の症例数増や、外科での4K外科内視鏡の投入効果などを考えると、今後成長路線に回帰できると考えているという。

リコー(7752)、CSは「UNDERPERFORM」でカバレッジを開始
951円 37円安
クレディ・スイス証券は、同社について、新規に投資評価を「UNDERPERFORM」、目標株価を800円でカバレッジを開始した。事務機への依存が高く、ヘルスケアなど新規分野の立ち上げも先のため、精密セクターでは相対的に苦しい状況だという。短期的には業績回復が難しいと考えることから、年内発表予定の構造改革の効果が見えるまでは、株価は停滞すると予想したそうだ。

大林組(1802)、CSは投資評価を引き上げ
998円 16円高
クレディ・スイス証券は、同社の投資評価を従来の「Neutral」から「OUTPERFORM」に引き上げ、目標株価は同1300円から1100円に引き下げた。米国子会社ウェブコーが施工した物件において、損失計上のリスクが株価に織り込まれたと考えたという。当該案件にかかる訴訟が決着するまでには、時間を要するため短期的には追加の悪材料は生じないと予想したそうだ。むしろ、同社が2Q決算発表前に上期の会社計画を上方修正し、2Q決算発表時に通期会社計画を上方修正すると株価は反発する可能性があるそうだ。さらに、今後6ヵ月については、再び自社株買いの期待が醸成される可能性があるとも。

清水建(1803)、CSは投資評価を引き下げ
946円 1円安
クレディ・スイス証券は、同社の投資評価を従来の「Outperform」から「NEUTRAL」に引き下げ、目標株価を同1300円から1000円に引き下げた。単体建築事業の粗利率を引き上げたという。労務費、資材費が同社が想定したほど上昇しておらず、2Q決算発表において、同社は通期の会社計画を上方修正すると予想したそうだ。一方、業績は堅調だが、株式市場関係者が期待し続けてきた自社株買いの可能性は低下しているという。

ホトニクス(6965)、SMBC日興は投資評価を引き下げ
3035円 180円安
SMBC日興証券は、同社の投資評価を従来の「2」から「3」に引き下げ、目標株価を同3100円から2600円に引き下げた。(1)医用機器向けセンサーの技術進歩による需要拡大に一巡感があり安定成長期に入っていることに加え、(2)ウェアラブル端末向け部品への期待が株価に織り込まれているとみられ、現在の株価は割高と考えたそうだ。16/9期以降の業績を下方修正したという。16/9期の売上高は1207億円(前期比横ばい)、営業利益は203億円(14%減)と予想したそうだ。

大塚商(4768)、MUMSSはレーティングを引き上げ
4770円 100円高
三菱UFJモルガン・スタンレー証券(MUMSS)は、同社のレーティングを従来の「Neutral」から「Overweight」に引き上げ、目標株価は同5750円から5650円に引き下げた。16/12上期決算でのマージン低下を勘案、MUMSS営業利益予想を若干減額したという。一方、株価が下落しているため、カバレッジセクター内で同社の今後の株価パフォーマンスが相対的に上位になると考え、レーティングを引き上げたそうだ。

東洋紡(3101)、野村は目標株価を引き下げ
161円 2円安
野村證券は、同社の投資判断は「Neutral」に据え置いたが、目標株価を従来の220円から170円に引き下げた。17.3期の営業利益予想を255億円から232億円に減額修正したという。主に産業用マテリアル事業の営業利益を70億円から45億円に減額修正したそうだ。PPS繊維、超高分子量ポリエチレンは中国メーカーとの競争激化が響き、短期的な回復が見込みにくいという。繊維事業では、アクリル繊維の販売が伸び悩んでいる模様だそうだ。

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