3月13日(火)本日の急騰急落銘柄(前引け後更新分)/ヴィンクス、ライクキッズネクスト、協和日成

急騰銘柄の材料

3月13日(火)急騰となった銘柄の材料をご紹介します。

ヴィンクス(3784)

前日比+251円

日本経済新聞が「国内大手ドラッグストアが2025年までにすべての店舗で無人レジを導入する」と報じ、関連銘柄として引き続き人気を集める。

ライクキッズネクスト(6065)

前日比+400円 ストップ高

18年4月期第3四半期決算や1対2の株式分割を材料視。

協和日成(1981)

前日比+150円 ストップ高

目立った材料はないものの、中小型株への循環物色の流れから投機資金が流入か。

伊豆シャボテンリゾート(6819)

前日比+20円

伊豆半島の「世界ジオパーク」認定勧告で思惑。伊豆半島が認定となれば観光客増加からの業績拡大期待が期待される。

ビューティガレージ(3784)

前日比+413円

18年4月期第3四半期決算の内容を評価。

エスケイジャパン(7608)

前日比+149円

好業績を背景にした買いが継続。来期業績への期待感も。

パシフィックネット(3021)

前日比+207円

革新的サイバーセキュリティ製品「AppGuard」の提供開始を引き続き材料視。

イナリサーチ(2176)

前日比+131円

目立った材料はないものの、中小型株への循環物色の流れから投機資金が流入か。

ソレイジア・ファーマ(4597)

前日比+43円

目立った材料はないものの、中小型株への循環物色の流れから投機資金が流入か。

平山ホールディングス(7781)

前日比+345円

通期業績予想の上方修正への思惑。

図研エルミック(4770)

前日比+66円

大日本印刷とのライセンス契約締結を引き続き買い材料視。

シルバーライフ(9262)

前日比+780円

1対2の株式分割を材料視。

 

急落銘柄の材料

ポールトゥウィン・ピットクルーホールディングス(3657)

前日比-238円

18年1月期決算発表から目先の材料出尽くし感。

菱洋エレクトロ (8068)

前日比-181円

18年1月期決算の大幅な営業減益を嫌気。

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