3月14日(水)本日の急騰急落銘柄(大引け後更新分)/日本フオームサービス、アール・エス・シー、MRT

急騰銘柄の材料

3月14日(水)急騰となった銘柄の材料をご紹介します。

日本フオームサービス(7689)

前日比+200円 ストップ高

GRC社との業務提携を引き続き買い材料視。

アール・エス・シー(4664)

前日比+300円 ストップ高

18年3月期業績予想やセコム(9735)との業務提携を手掛かりした買いが継続。

MRT(6034)

前日比+400円 ストップ高

目立った材料はないものの、中小型株への循環物色の流れから投機資金が流入か。

日本テレホン(9425)

前日比+80円 一時ストップ高

本日控える第3四半期決算期待か。

エスプール(2471)

前日比+168円

好業績を背景にした買いが継続。18年11月期の会社計画は保守的、上振れ余地への期待も。

クレオ(9698)

前日比+104円

RPA(ロボットによる業務自動化)関連の一角として引き続き関心を集める。

メディアシーク(4824)

前日比+96円

QRコード関連の一角として引き続き関心を集める。

デジタルアドベンチャー(4772)

前日比+40円

目立った材料はないものの、中小型株への循環物色の流れから投機資金が流入か。

リリカラ(9827)

前日比+50円 ストップ高

目立った材料はないものの、中小型株への循環物色の流れから投機資金が流入か。PBR0.4台と水準訂正の買いの可能性も。

アルファクス・フード・システム(3814)

前日比+400円 ストップ高

低価格の超コンパクトセルフレジ精算機「セルフショット」の販売を4月上旬から開始すると発表し、これを買い材料視。

イナリサーチ(2176)

前日比+293円

バイオ関連。目立った材料はないものの、中小型株への循環物色の流れから引き続き投機資金が流入か。

第17回日本再生医療学会総会 2018年3月21日(水・祝)・23日(金)への思惑も浮上。

シーイーシー(9692)

前日比+665円

18年1月期決算や19年1月期の業績見通しを買い材料視。

ヴィンクス(3784)

前日比+300円 ストップ高

日本経済新聞が「国内大手ドラッグストアが2025年までにすべての店舗で無人レジを導入する」と報じ、関連銘柄として引き続き人気を集める。

ソネット・メディア・ネットワークス(6185)

前日比+910円

1対2の株式分割を買い材料視。

協和日成(1981)

前日比+150円 ストップ高

目立った材料はないものの、中小型株への循環物色の流れから引き続き投機資金が流入か。

EIZO(6737)

前日比+705円 ストップ高

18年3月期業績予想の上方修正を好感。

G-FACTORY(3474)

前日比+150円 ストップ高

発行済株式数の4.52%に当たる30万株を上限とした自社株買いの発表を買い材料視。

Abalance(3856)

前日比+237円

子会社WWBがカンボジア政府高官らと太陽光発電所開発プロジェクトについて覚書を結んだと発表し、これを買い材料視。

エスライン(9078)

前日比+186円

東証1部への指定替えを好感。

伊豆シャボテンリゾート(6819)

前日比+40円

伊豆半島の「世界ジオパーク」認定勧告で思惑。伊豆半島が認定となれば観光客増加からの業績拡大期待が期待される。

ジェクシード(3719)

前日比+35円

RPA(ロボットによる業務自動化)関連の一角として引き続き関心を集める。

 

急落銘柄の材料

クロスフォー(7810)

前日比-100円 ストップ安

18年7月期業績予想の下方修正を嫌気。

きもと(7908)

前日比-53円

18年3月期最終利益予想の下方修正を嫌気。

日本金銭機械(6418)

前日比-122円

18年3月期業績予想の下方修正を嫌気。

ツルハホールディングス(3391)

前日比-1390円

18年5月期業績予想の上方修正も市場予想に届かず失望売りに。

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