4月7日(金)本日の急騰急落銘柄(大引け後更新分)/メディアドゥ、ベクター、シーズメンなど

急騰銘柄の材料

4月7日(金)急騰となった銘柄の材料をご紹介します。

エコートレーディング(7427)

前日比+60円

17年2月月期決算・18年2月期業績見通しなどを好感。

メディアドゥ(3678)

前日比+327円

ランエスケープ社を子会社化を材料視。

技研製作所(6289)

前日比+150円

17年8月期決算の内容を好感。

石川製作所(6208)

前日比+231円

米国によるシリアへのミサイル攻撃から防衛関連への関心が高まる。

細谷火工(4274)

前日比+100円 ストップ高

米国によるシリアへのミサイル攻撃から防衛関連への関心が高まる。

ベクター(2656)

前日比+80円 一時ストップ高

B.MARKETINGと業務提携を結び、B.LEAGUE(公益社団法人ジャパン・プロフェッショナル・バスケットボールリーグ)公認スポーツゲーム「B.LEAGUEドリームアリーナ」のゲーム化権を取得したと発表し、これを好感。

バスケットボールを題材としたゲームに実績のあるテコテックとの共同企画にて開発を進め、2017年春の公開を予定している。

シーズメン (3083)

前日比+100円 ストップ高

18年2月期業績見通し・ネクスグループとの資本業務提携を好感。

遠州トラック(9057)

前日比+300円 一時ストップ高

ヤマト運輸がAmazonの当日配送サービスから撤退との一部報道。同社はAmazonを取引先としていることからヤマトの撤退による受注増への期待が高まる。

同社のほか、アマゾンなどEC(電子商取引)運営企業の物流センターの管理・こん包等から配送まで業務を請け負う事業を展開しているファイズ(9325)などへも資金が流入。

メドレックス(4586)

前日比+100円 ストップ高

インド製薬大手シプラ社の米国子会社シプラUSAに対して、痙性麻痺治療貼付剤で東アジアを除く世界的な開発・販売ライセンスを供与する契約を締結したと発表し、これを材料視。

セブン&アイ・ホールディングス(3382)

前日比+231円

17年2月期決算や18年2月期業績見通しなどを好感。

 

4月7日(金)は特に目立った急落銘柄はありませんでした。

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