5月30日（火）本日の急騰急落銘柄（前引け後更新分）/アルメディオ、ソルクシーズ、マナックなど
急騰銘柄の材料
5月30日（火）急騰となった銘柄の材料をご紹介します。
アルメディオ(7859)
前日比＋50円 ストップ高
グローバルサーチ社が運営する不動産総合比較サイト「イエカレ」の事業譲受けに関する事業譲渡契約を締結することを決議したと発表し、これを材料視。事業領域の拡大による、新たな収益の柱の構築に向け期待感が浮上。
ソルクシーズ(4284)
前日比＋150円 ストップ高
ブロックチェーン推進協会に入会したとの発表を材料視。
マナック(4364)
前日比＋80円 ストップ高
「マナックは人工透析用液剤の原料で中国市場に参入する」との一部報道を材料視。
いい生活(3796)
前日比＋80円 ストップ高
ベクター(2656)
前日比＋100円 ストップ高
中国の上海未元網絡科技有限公司と上海盛月網絡科技有限公司が共同で開発したスマートフォンゲーム「小小軍姫」の日本における独占ライセンスを獲得したと発表し、これを引き続き材料視。
リミックスポイント(3825)
前日比＋100円
子会社で仮想通貨取引所を運営するビットポイントジャパンが、国内大手コンビニチェーンとビットコイン決済の導入に向けて協議しているとの一部報道を引き続き材料視。
エムアップ(3661)
前日比＋286円
｢乃木坂 46｣とのコラボレーショ ン公式アプリ｢乃木坂 46 ～ always with you ～｣の事前登録数が10万人を突破したことを引き続き材料視。
エスアールジータカミヤ(2445)
前日比＋75円
レオス・キャピタルワークスが、同社株式の保有に係る大量保有報告書を提出し、これを材料視。
Jストリーム(2445)
前日比＋89円
同社の動画プラットフォーム「J-Stream Equipmedia」（Equipmedia）と、アジャストが提供する動画サイト構築CMS「ソーシャルキャスト」とのシームレスなサービス連携を開始し、「Equipmedia」を活用した動画販売・会員用動画サイトの拡大に向けた取り組みを強化すると発表し、これを材料視。
デュアルタップ(3469)
前日比＋500円 一時ストップ高
ビットコイン決済を仲介事業でスタート。将来的に不動産販売事業での仮想通貨決済を目指すとの発表を材料視。
ヤーマン(6630)
前日比＋480円
17年4月期営業利益は前期比3.2倍との観測報道を材料視。
クレステック(7812)
前日比＋480円
東証が貸借銘柄に選定すると発表したことを材料視。流動性の向上による売買活発化を期待する買いが入った。
急落銘柄の材料
オルトプラス(3672)
前日比－165円
期待されていた新作スマホゲーム『結城友奈は勇者である 花結いのきらめき』リリース日決定から材料出尽くし感。
タグ：個別銘柄情報
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