9月7日（金）本日の急騰急落銘柄（大引け後更新分）/キムラ、フィル・カンパニー、イトーヨーギョー
急騰銘柄の材料
9月7日（金）急騰となった銘柄の材料をご紹介します。
キムラ(7461)
前日比＋100円 ストップ高
北海道地震からの復興関連として引き続き関心を集める。
フィル・カンパニー(3267)
前日比＋705円 ストップ高
18年11月期第3四半期累計（17年12月～18年8月）の受注高や受注残高、開発PJ総額見込みが過去最高額を更新したと発表し、これを買い材料視。
イトーヨーギョー(5287)
前日比＋150円 ストップ高
台風21号による電柱破損受け無電柱化加速の思惑が浮上。
クラスターテクノロジー(4240)
前日比＋82円
目立った材料はないものの、手掛かり材料難のなかで同社など、一部の中小型株に資金が集まる。
中央化学(7895)
前日比＋73円
目立った材料はないものの、手掛かり材料難のなかで同社など、一部の中小型株に資金が集まる。
地域新聞社(2164)
前日比＋150円 ストップ高
目立った材料はないものの、手掛かり材料難のなかで同社など、一部の中小型株に引き続き資金が集まる。
フォーサイド(2330)
前日比＋56円
6日に中国アリババグループのアリペイと直接契約を結び、QR決済サービス「アリペイ」の認定代理店に登録され、同日から代理店業務を開始することになったと発表し、これを買い材料視。
GA technologies(3491)
前日比＋1470円
レオス・キャピタルワークスの大量保有が伝わり、これを買い材料視。
土屋ホールディングス(1840)
前日比＋80円 ストップ高
北海道で発生した最大震度6強の地震を受け、復興関連として引き続き関心を集める。
ナ・デックス(7435)
前日比＋150円 ストップ高
第1四半期決算の内容を評価。大幅増益着地。
ユークス(4334)
前日比＋100円 ストップ高
上期業績予想の上方修正を好感。赤字幅縮小。
協和コンサルタンツ(9647)
前日比＋400円
北海道で発生した最大震度6強の地震を受け、復興関連として引き続き関心を集める。
ネオジャパン(3921)
前日比＋165円
上期業績予想の上方修正を引き続き好感。
アウンコンサルティング(2459)
前日比＋78円
中国の決済サービス大手ラカラの日本法人と一次代理店契約を締結したことを引き続き買い材料視。
急落銘柄の材料
アルチザネットワークス(6778)
前日比－85円
18年7月期決算を嫌気。下振れ着地。
ストリーム(3071)
前日比－20円
19年1月期業績予想の下方修正を嫌気。
エクストリーム(6033)
前日比－1000円
直近急騰の反動から引き続き利益確定売りに押される。
アライドアーキテクツ(6081)
前日比－64円
直近急騰の反動から引き続き利益確定売りに押される。
タグ：個別銘柄情報
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