11日の日経平均は前日比20.13円高の19691.39円

11日の日経平均は前日比20.13円高の19691.39円、高値は19,724.12円、安値は19,602.01円。東証1部の出来高は21億3534万株、売買代金は2兆4447億円、値上がり銘柄数は1243銘柄、値下がり銘柄数は557銘柄、変わらずは112銘柄。日経平均は6営業日続伸。

前場の日経平均は6日ぶり反落。直近の急ピッチな上昇からの短期的過熱感から利益確定売りのスタート。その後は根強い先高期待から押し目買いが入り一時プラス圏に浮上した。ただ、一巡後は再びマイナス圏に沈み前日終値を挟んだもみ合いに。ここから更に上値を追うには新たな材料待ちといった状況となっている。

後場の日経平均株価は小幅ながら上昇し6連騰となった。昼休み中に先物主導で上昇、後場寄り買い先行で始まり直後に再びマイナス圏へ。ただ、その後は持ち直し、午後14時25分には、この日の高値1万9724円12銭(前日比52円86銭高)を付けその後は上値は重いもののプラス圏は維持した。また、日本時間午後14時30分に10月の中国鉱工業生産指数、小売売上高など主要経済指標が発表されたが相場への影響は乏しかった。

東証33業種では、鉱業、不動産業、繊維製品、食料品、建設業などが値上がした。一方、非鉄金属、パルプ・紙、ゴム製品、鉄鋼、電気機器が値下がりした。個別では、東証1部の値上が率トップはトーヨーカネツ(6369)、2位はネクシィーズス(4346)、3位は新日本建設(1879)。一方、値下がり率トップはDMG森精機(6141)、2位は日本商業開発(3252)、3位はノーリツ(5943)。

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