12日の日経平均は前日比184.76円安の16,840円

12日の日経平均は前日比184.76円安の16,840円、高値は16,951.54円、安値は16,839.41円。東証1部の出来高は17億1562万株、売買代金は1兆8761億円、値上がり銘柄数326銘柄、値下がり銘柄数は1562銘柄、変わらず96銘柄。日経平均は大幅反落。

前場の日経平均は反落。前日の米市場の下落を嫌気され売りが先行、原油先物相場が反落や円安の一服も重しとなり前日に回復した節目の1万7000円を再度割り込んだ。寄り付き直後に一時1万6848円15銭(前日比176円61銭安)まで下落したが、売り一巡後は日銀によるETF買いなどが意識され下げ幅を縮小する動きとなっている。

後場の日経平均は下げ幅を拡大。前場は日銀によるETF買いへの思惑から下げ幅を縮小したものの、後場は再び軟化。中盤にかけて下げ渋る場面もあったが、手掛かり材料難から終盤の午後14時57分には、本日の安値となる1万6839円41銭(前日比185円35銭安)まで下げ幅を広げほぼ安値引けとなった。

東証33業種では、値上りは水産・農林業の1業種のみ。一方、鉄鋼、銀行業、海運業、保険業、金属製品が値下がりした。個別では、東証1部の値上がり率トップは日本金属(5491)、2位は三栄建築設計(3228)、3位は藤倉ゴム工業(5121)。一方、値下がり率トップはローツェ(6323)、2位は巴川製紙所(3878)、3位はさが美(8201)

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