15日の日経平均は前日比116.68円安の17,117.07円

15日の日経平均は前日比116.68円安の17,117.07円、高値は17,279.30円、安値は17,042.56円。東証1部の出来高は20億9325万株、売買代金は2兆1123億円、値上がり銘柄数843銘柄、値下がり銘柄数は947銘柄、変わらず152銘柄。日経平均は4営業日ぶり反落。

前場の日経平均は小幅反落。本日発表される金融政策決定会合の結果を見極めようとする動きから朝方からやや売り優勢でのスタート。その後は一時プラス転換する場面もあったが、手掛かり材料難から積極的に上値を追う動きにはならず。再びマイナス圏に沈むとその後は小幅安水準でのもみ合いとなった。日銀会合では金融政策は現状維持という意見が大半。予想通り現状維持だった場合は売り仕掛けの可能性もあるが、目先は米FOMCの発表も控えており大きな動きな動きはにはならないとの見方も出ていた。

後場の日経平均は日銀金融政策決定会合の結果を受け一段安、利益確定売りに押される。後場寄りはこそは日銀による追加緩和期待への期待から買い優勢となりプラス圏に浮上してのスタートとなったが、金融政策の現状維持の発表を受けると失望売り、米FOMC前の一旦の利益確定売りなどから再びマイナス圏に。午後13時53分には、本日の安値となる1万7042円56銭(前日比191円19銭安)まで下落したものの、引けにかけては下げ渋る動きとなった。

東証33業種では、小売業、情報・通信業、電気・ガス業、医薬品、パルプ・紙が値上がりした。一方、保険業、鉱業、鉄鋼、非鉄金属、不動産業が値下がりした。個別では、東証1部の値上がり率トップはキューブシステム(2335)、2位はサニックス(4651)、3位は東芝テック(6588)。一方、値下がり率トップはフュージョンパートナー(4845)、2位はゲンキー(2772)、3位は関電工(1942)。

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