18日の日経平均は前日比8.11円安の16,644.69円

18日の日経平均は前日比8.11円安の16,644.69円、高値は16,795.47円、安値は16,513.17円。東証1部の出来高は23億4197万株、売買代金は2兆3366億円、値上がり銘柄数778銘柄、値下がり銘柄数は1056銘柄、変わらず117銘柄。日経平均は3日ぶり小反落。

前場の日経平均は3日続伸。前日の米株安を背景に売りが先行し、一時は1万6517円52銭(前日比135円28銭安)まで下落した。ただ、売り一巡後は切り返しプラス圏に浮上し、その後上げ幅を拡大させた。寄り付き前に発表された1~3月GDPは前期比年率1.7%増と市場コンセンサスを上回る結果となり、6月に予定される日銀金融政策決定会合での追加緩和期待が後退、マイナス金利拡大観測による収益悪化懸念が後退した銀行株が上昇し、これが全体相場の後押しとなったようだ。

後場の日経平均はマイナス転換。後場寄り付きから売りが先行、一部報道でスズキが燃費データを取得する際、法令と異なる走行試験を実施した疑いから急落したことが重しとなったほか、マザーズ市場の急落も投資家心理を冷ました。午後13時53分には、本日の安値1万6513円17銭(前日比139円63銭安)を付け、その後は先物主導で再びプラス圏に浮上したが戻りは限定的となった。

東証33業種では、鉱業、銀行業、海運業、石油石炭製品、非鉄金属が値上がりした。一方、電気・ガス業、情報・通信業、サービス業、食料品、輸送用機器が値下がりした。個別では、東証1部の値上がり率トップはgumi(3903)、2位はワイエイシイ(6298)、3位はあすか製薬(4514)。一方、値下がり率トップはネクシィーズグループ(4346)、2位はテクノスジャパン(3666)、3位はエー・アンド・デイ(7745)。

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