19日の日経平均は前日比210.63円高の19,859.81円

19日の日経平均は日経平均は前日比210.63円高の19,859.81円、高値は19,840.00円、安値は19,628.84円。東証1部の出来高は20億7755万株、売買代金は2兆4292億円、値上がり銘柄数は1411銘柄、値下がり銘柄数は373銘柄、変わらずは130銘柄。日経平均は3日続伸。

前場の日経平均は3日続伸。注目された10月のFOMCの議事要旨は年内利上げの可能性を示唆す、利上げ開始時期についての不透明感が払拭されたことを好感され大幅上昇。米株高、円安基調を好感する動きから日経平均株価も202円高からスタート。その後も先物主導で上げ幅を拡大し、一時前日比309円88銭高の1万9959円06銭まで上昇。買い一巡後は高値圏でのもみ合いとなった。後場はこの後発表される予定の日銀金融政策決定会合の結果待ちとなるが、市場予想では追加緩和は見送られるとの予想が体勢を占めている。

後場の日経平均は上げ幅を縮小。正午過ぎに金融政策決定会合で、賛成多数で金融政策の現状維持を決定したことが伝わると、利益確定売りに押されて上げ幅を縮小。後場寄り直後に一時112円高まで上げ幅を縮める場面もあった。ただ、中盤以降は根強い年末株高期待などから押し目買いも入り下げ渋り、引けにかけやや持ち直した。

東証33業種では、倉庫運輸関連、非鉄金属、鉄鋼、保険業、金属製品が値上がした。一方、空運業、不動産業が値下がりした。個別では、東証1部の値上が率トップはエスケイジャパン(7608)、2位はウチヤマホールディングス(6059)、3位日本シイエムケイ(6958)。一方、値下がり率トップは住友ベークライト(4203)、2位は前田建設工業(1824)、3位はトレジャー・ファクトリー(3093)。

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