30日の日経平均は前日比30.84円安の16878.96円

30日の日経平均は前日比224.57円安の16878.96円、高値は17,078.03円、安値は16,875.91円。東証1部の出来高は19億1183万株、売買代金は2兆4億円、値上がり銘柄数466銘柄、値下がり銘柄数は1419銘柄、変わら59銘柄。日経平均は続落。

前場の日経平均は続落。前日の米市場は上昇も、米連邦準備制度理事会(FRB)のイエレン議長が講演で早期利上げに慎重な姿勢を示したため、対ドルで円高が進む要因となり、日本株は売り優勢でのスタート。売り一巡後は政策期待などへの期待感下げ渋るものの戻りは限定的。2月の鉱工業生産が前月比で2カ月ぶりのマイナスとなったことも株価の重しとなった。

後場の日経平均は軟調推移。円高基調や企業業績への警戒から後場寄りから売りが先行。その後も先物主導で下げ幅を拡大し、大引け前の午後14時59分に本日の安値となる1万6875円91銭(前日比227円62銭安)を付け後場一段安の展開。日銀短観や米3月雇用統計の発表を控えることが意識されたか積極的な押し目買いは見送られた。

東証33業種では全33業種全てが下落し、海運業、銀行業、非鉄金属、パルプ・紙、鉱業が値下がり率上位となった。個別では、東証1部の値上がり率トップはノーリツ鋼機(7744)、2位はステラ ケミファ(4109)、3位は星光PMC(4963)。一方、値下がり率トップはタカタ(7312)、2位は王将フードサービス(9936)、3位はキムラタン(8107)。

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