30日の日経平均は先週末比136.47安の19,747.47円

30日の日経平均は先週末比136.47円安の19,747.47円、高値は19,867.95円、安値は19,707.67円。東証1部の出来高は24億6693万株、売買代金は2兆9090億円、値上がり銘柄数は892銘柄、値下がり銘柄数は916銘柄、変わらずは113銘柄。日経平均は続落。

前場の日経平均は2営業日続落。先週末の中国・上海総合指数が5%超と急落したことへの警戒感や欧米株安が嫌気され売り先行でのスタート。日経平均株価は午前9時16分、前週末比122円01銭安の1万9761円93銭まで下げた後は押し目買いが入り下げ渋るものの戻りは限定的。また、寄り付き前に発表された10月鉱工業生産が市場予想を下回ったこともやや重しとなっているようだ。

後場の日経平均は軟調に推移し一段安。引き続き12月3日のECB理事会や4日の米雇用統計などの重要イベントを控えて方向感が掴み難いなか、中国・上海総合指数が弱含みに推移したことが重しとなり後場下げ幅を拡大。午後0時39分には本日安値となる176円27銭安の1万9707円67銭まで下落。その後はやや下げ渋るも戻りは鈍い展開が継続した。

東証33業種では、値上がりは、倉庫運輸関連、機械、電気機器の3業種のみ。一方、保険業、海運業、医薬品、食料品、電気・ガス業などが値下がりした。個別では、東証1部の値上が率トップはハローズ(2742)、2位はオープンハウス(3288)、3位はレオン自動機(6272)。一方、値下がり率トップは日本瓦斯(8174)、2位は菱洋エレクトロ(8068)、3位は日本駐車場開発(2353)。

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