9日の日経平均は前日比114.4円高の16,764.97円

9日の日経平均は前日比114.4円高の16,764.97円、高値は16,779.59円、安値は16,630.56円。東証1部の出来高は18億9247万株、売買代金は2兆2254億円、値上がり銘柄数1246銘柄、値下がり銘柄数は581銘柄、変わらず142銘柄。日経平均は大幅続伸。

前場の日経平均は小幅続伸。前日の米市場は小幅反落した流れを受けてやや売りが先行。小幅安スタートとなったがその後は円安基調を支えにプラス転換した。ただ、前日の大幅高の反動から利益確定売りが出ているほか、手掛かり材料難から上値は重い。その一方で、日銀による年6兆円のETF買いなども意識され下値は堅く前日終値を挟んでのもみ合い商状となっている。

後場の日経平均は一段高。後場寄りから買いが先行するとその後もジリ高基調の展開となり、午後14時44分には、本日の高値となる1万6779円59銭(前日比129円02銭高)まで上昇のほぼ高値引け。終値は7月21日以来、約半月ぶりの高値水準を付けた。なお、後場一段高の要因としてSQ(特別清算指数)算出を控えた、先物への思惑的な買いがあったとの指摘も。

東証33業種では、その他製品、鉱業、水産・農林業、鉄鋼、その他金融業が値上がりした。一方、空運業、輸送用機器、ゴム製品、倉庫運輸関連、電気・ガス業が値下がりした。個別では、東証1部の値上がり率トップはサノヤスホールディングス(7022)、2位は日本合成化学工業(4201)、3位はブラザー工業(6448)。一方、値下がり率トップは東和薬品(4553)、2位は加藤製作所(6390)、3位はノーリツ鋼機(7744)

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