来年1月相場の物色の柱は、「自動運転」と「フィンテック」の2本柱で決まった感じ

実質、新年相場入りの12月28日の物色動向をみる限り、来年1月相場の物色の柱は、「自動運転」と「フィンテック」の2本柱で決まった感じがします。

 

「自動運転」に関しては、リーディングストックのアイサンテクノロジー(4667)が28日、上場来高値を更新しました。同社株は、12月15日に8390円の上場来高値を付けた後、調整し17日に5640円(1番底)まで売られました。その後、21日に5580円(2番底)、22日に5650円(3番底)を付けて、戻り歩調を辿り、28日についに、8500円を付け、上場来高値を更新しました。テクニカル的には綺麗な底入れを果たしての急騰であり、値幅的に十分な調整を経ています。投げるべき人は投げたとみられ、需給は非常に良好であると観測されます。まあ、そもそも、上場来高値更新し、青天井相場ですから、需給は良好なのは当然です。同様に、アートスパークHD(3663)も非常に強い動きでした。同社株も12月25日の上場来高値の2010円を上抜け、青天井相場に突入しています。同関連では、フューチャーベンチャーキャピタル(8462)、JVCケンウッド(6632)なども強い動きでした。なお、自動運転関が28日に賑わった主因は、政府が自動運転車の公道利用を2020年までに解禁するのを目標に掲げ、具体的な行程表の検討を始めると報じられたからです。

 

一方、「フィンテック」関連では、さくらインターネット(3778)、インフォテリア(3853)、アイリッジ(3917)など、ビットコイン基盤技術を応用した国内唯一の「プライベート・ブロックチェーン」の開発技術を有する、テックビューロとの関わりのある企業群が中心です。例えば、インフォテリアに関しては、12月17日に986円まで急騰した後、急落し25日には565円まで下落しました。しかし、28日は100円高の692円のストップ高買い気配で取引を終えています。値幅的には十分な調整をし、同時に、投げるべき人が投げ切ったとみてよさそうです。だからこそ、28日の急騰劇が実現したのでしょう。また、さくらインターネットも12月22日に660円まで急騰した後、28日に516円を付けてから急速に買い戻され、こちらもインフォテリア同様、28日は100円高の636円のストップ高買い気配で取引を終えています。そして、アイリッジは540円高の5715円で取引を終えています。

 

新興市場に関しては、12月25日で、信用期日到来に伴う決済売りや、個人による節税売りが終了しました。この特殊な季節要因による売り需要が消滅したことで、需給環境は劇的に改善した可能性が高いとみてよいでしょう。米国の利上げ実施にもかかわらず、原油価格下落に伴う新興国経済への影響が危惧されて、外国為替市場でドル/円相場が一向に円安方向に振れないため、日経平均の上値が重い状況が続いています。仮に、今のような投資環境が年初も続くようなら、短期資金は、12月28日のように、新興市場を中心とした、小型株への流入を加速させるかもしれませんね。

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