11日の海外動向と本日の相場見通し 米株高、原油先物高、円高一服を素直に好感へ

11日のシカゴ日経平均先物9月物は10日の大証通常取引清算値比90円高の16860円でした。NYダウは反発、前日比117.86ドル高の18613.52ドルと、7月20日以来ほぼ3週ぶりに過去最高値を更新しました。メーシーズなど小売大手の市場予想を上回る四半期決算が好感されたことに加え、原油先物価格上昇で、石油関連株が買われ、相場を押し上げました。NY原油先物相場は3日ぶりに大幅反発、WTI期近の9月物は前日比1.78ドル高の1バレル43.49ドルでした。サウジのファリハ・エネルギー相が11日、「OPEC加盟国と非加盟国は、市場安定に必要とされる実行可能な対策について9月にアルジェリアで開く会合で協議する」と述べたと伝わったことが買い材料になりました。NY円相場は、1ドル=101円90銭~102円00銭の65銭の円安・ドル高でした。

 

米株高、原油先物高、円高一服という外部環境改善を受け、お盆休みの谷間の週末の12日の日経平均は薄商いの中、反発スタートが見込まれます。想定レンジは、10日安値の16657.59円~7月21日高値の16938.96円です。なお、10日終値比マイナスになるには、東京時間に想定外の悪材料が飛び出さない限り、下値は限定的とみています。原油高がメリットになる資源・エネルギー関連や、円高一服を背景に、主力の輸出関連が買われ、日経平均を押し上げる見通しです。

 

ところで、10日15時半に、そーせいグループ(4565)が16年4~6月期の連結決算を発表しました。売上収益は、主にHeptares社のパイプラインを導出したことに伴う一時金を受領したことにより、前第1四半期連結累計期間に比べ145.06億円増加し、150.82億円でした。一方、四半期損益は、前第1四半期連結累計期間に比べ120.73億円増加し、110.97億円の利益となりました。この好決算を受け、10日のPTSで、同社株は17350円で始まった後、23時29分の17450円を高値、20時3分の17180円を安値にして、結局、17400円基準値比730円(4.38%)高で取引を終えました。この影響で、本日の東証マザーズは3日続伸スタートが見込まれます。ただし、マザーズ市場全体に関しては価格よりも、売買代金の増加の有無に注目するべきとみています。売買代金が急激に増加してくるまでは、短期資金は新興市場から流出し続け、東証1部への流入を加速させる見通しです。

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