16日の海外動向と本日の相場見通し 値動きの弱い銘柄に関しては、「ナイアガラ」を警戒

16日のシカゴ日経平均先物円建て9月限は15565円大証比195円高でした。一時15230円まで下落しました。NYダウは前日比92.93ドル高の17733.10ドルでした。始値は17602.23ドル、高値は17754.91ドル、安値は17471.29ドルでした。ほぼ高値引けでした。英中部リーズ近郊で、英国民投票でEU残留を支持していた、労働党の女性下院議員ジョー・コックス氏が殺害された事件を受け、ポンドが急速に買い戻されたことをきっかけに、ダウは下げ幅を急速に縮めた後、プラスに転じました。事件を受け、英国では衝撃が広がり、離脱派、残留派はともに同日の活動を中止したそうです。また、英ブックメーカーのベットフェアの予想オッズで、国民投票で英国のEU残留が支持される確率が16日、65%に上昇したと伝わっています。NY原油先物相場は大幅に6日続落、WTI期近の7月物は前日比1.80ドル安の1バレル46.21ドルでした。NY円相場は1ドル=104円20~30銭、1円80銭円高・ドル安でした。

 

原油先物安は悪材料ですが、米国株反発、1ドル=103円台の円高から104円台への円高一服は好材料です。また、ブックメーカーのEU残留支持確率の上昇もポジティブな材料です。ただし、国民投票の結果は「蓋を開けてみなければわからない」です。また、ここまでの相場急落で、信用個人中心に追証が多数発生中で、追証絡みのポジション調整の売りニーズは強いため、需給は非常に悪いとみておく必要があります。経験則上、信用維持率で追い詰められた信用個人は、持ち株が上がれば丁寧に売って、買いポジションを縮小させようとします。しかし、持ち株が下がれば恐怖感にかられ、(仕方のないことですが)、値段構わずの投げ売り、狼狽売りでポジション調整に走りがちです。つまり、本日は信用買い残の多い銘柄で、値動きの弱い銘柄に関しては、「ナイアガラ」を警戒するべきです。

 

それでも、昨日夕方の急激な円高進行や米国株が大幅安していた昨日未明に比べれば、外部環境が落ち着いていることに加え、昨日485.44円安の反動もあり、本日の日経平均は反発可能でしょう。想定レンジは昨日の取引レンジ15395.98円~15913.08円です。下に放れるには一段の円高が必要でしょう。

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