1月18日(木)本日の急騰急落銘柄(前引け後更新分)/テリロジー、大泉製作所、ナガオカなど

急騰銘柄の材料

1月18日(水)急騰となった銘柄の材料をご紹介します。

テリロジー(3356)

前日比+80円 ストップ高

フィスコグループとの業務提携を発表。フィスコとセキュリティー商材の共同マーケティングで、フィスコ子会社のSJIとはブロックチェーン技術を応用した商品の共同開発などするとし、これを材料視。

ユークス(4334)

前日比+250円

同社の展開するデジタルアーティスト「AR performers」がエイベックスからのメジャーデビュー決定を引き続き材料視。

サイバーステップ(3810)

前日比+100円 ストップ高

第2四半期決算の営業黒字のほか、対戦アクションゲーム「ゲットアンプド モバイル」と「Q&Q アンサーズ」の公式サイトを公開。年内リリース予定を引き続き材料視。

大泉製作所(6618)

前日比+80円 一時ストップ高

特段の材料は確認出来ず。相場全体の手掛かり材料難のなか、値動き軽い小型株循環物色の流れからの資金流入か。

日本ファルコム(3723)

前日比+150円 一時ストップ高

都市型神話アクションRPGの「PlayStation Vita」向け「東京ザナドゥ」英語版を今夏、プレイステーション4向け「東京ザナドゥeX+(エクスプラス)」英語版を今秋に、北米および欧州で発売するとの発表を材料視。

ナガオカ(6239)

前日比+150円 ストップ高

豊洲の土壌汚染および地下水汚染対策として同社の水処理技術が注目されているとのこと。
1月18日(木)は特に目立った急落銘柄はありませんでした。

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