最強!!株トレード投資顧問(おすすめ投資顧問)

証券ディーラー歴20年以上。実績あるプロの助言は必見

kabutore

株式会社IIRが運営する「最強!!株トレード投資顧問」は弊社カブ知恵代表の藤井英敏もコラム提供を行っており、情報部部長の伊東氏とも親交のある投資顧問です。

伊東氏は証券ディーラー歴20年以上のキャリアを持ち、銘柄選定とリスク管理に重点を置いた助言を行っています。とにかく結果を求められるのがディーラーの世界、そこで長年培った投資手法を元に株トレード投資顧問の会員に厳選した有力情報を提供中。

投資手法も必見ですが、伊東氏独自のルートから得た投資情報を「兜町の怪しい噂速報」というコンテンツにて無料配信中。こちらも必見の内容となっています。

botan

最強!!株トレード投資顧問の概要、評判

運営サイト名 最強!!株トレード投資顧問
サイトURL http://kabutore.jp/
 会社名 株式会社IIR
所在地 〒101-0031
東京都千代田区東神田1-3-9 ニューアガタビル2F
代表者名 小林秀徳
電話番号 03-5835-5520
金商 関東財務局長(金商)第2396号
加入協会 一般社団法人日本投資顧問業協会 会員番号第012-02358
料金設定 スポット情報販売 5000円~
ポイント情報販売 1ポイント=100円
月額契約コース 100,000円~

評判や特徴

弊社代表の藤井と株トレード投資顧問の部長である伊東氏が対談を行った動画もカブ知恵サイト内にて掲載しています。

この動画を見て頂ければお解かりいただけるかと思いますが、株トレード投資顧問の中心はまさにこの伊東氏です。証券ディーラー歴20年、そこで培った投資手法と人脈を投資顧問の助言に活かしたスタイル。今でも密に連絡を取り合う現役ディーラーが多数いるということで情報の早さは目をみはるものがあります。

証券アナリストや投資評論家の情報とはまた一味違った、ディーラーならではの投資を体感してみたい人におすすめの投資顧問です。

最強!!株トレード投資顧問の提供サービス

最強!!株トレード投資顧問には無料サービスと有料サービスがあります。

無料サービスは登録後すぐに利用することができます。そしてより高度な情報、充実したサポートを希望ということであれば投資顧問契約を結び有料のサービスへと移行することができます。

最強!!株トレード投資顧問の無料サービス

  • 日々の相場レポート
  • 必見!!株トレ無料銘柄
  • 無料銘柄相談
  • 各種コラム

日々の相場レポート、必見の個別銘柄情報も無料サービスとなります。銘柄相談に関しても勿論無料。そして弊社カブ知恵代表の藤井と四季報オンラインで活躍中の横山氏が提供を行うコラム情報も毎週定期配信されています。

最強!!株トレード投資顧問の有料サービス

  • 単発スポット契約プラン
  • 株トレ入門プラン
  • 株トレ必殺豪腕プラン
  • 【伊東完全監修】天下無双プラン
  • ポイント契約プラン

まずは不定期で提供される単発スポット契約プラン、そして月額契約となる定期プランが株トレ入門プラン、株トレ必殺豪腕プラン、【伊東完全監修】天下無双プランと3コースあります。そしてポイントを事前購入し閲覧が可能となるポイント契約プラン。有料の投資顧問契約にも複数の種類があります。

情報費用はその都度変動するとのことなので詳しくは最強!!株トレード投資顧問に直接ご確認お願いします。

最強!!株トレード投資顧問の有効な使い方

株トレード投資顧問の場合、まずは無料登録を済ませ『兜町の怪しい噂速報』という情報を日々チェックすることをおすすめします。証券ディーラー歴20年を誇る伊東氏が得た情報を速報としてリアルタイムで配信中。こちらは無料で閲覧可能となっており一切費用は掛かりません。

このコンテンツでは、新たなテーマ株情報、信用規制解除に伴う上昇観測、レーティングの格上げ情報、業務提携や新サービス発表のIR情報など、証券会社顔負けの信頼度とスピードで配信を行っています。情報レベルを★で示しているので重要度も一目瞭然。無料なので見ておいて絶対に損はありません。

また、手持ちのポジションに関する相談(損切りすべきか、買い増しすべきか、押し目はどの辺りか)などもメールや電話で随時受け付けています。株トレード投資顧問には助言者が複数名いると思いますが、できれば部長である伊東氏を指名し相談するのがいいでしょう。的確なアドバイスをくれるはずです。銘柄相談、投資相談も勿論無料で受け付けてくれます。

『兜町の怪しい噂速報』を含む無料情報やコラムを確認し、更に質の高い情報が欲しいと思ったのなら単発スポット契約プラン、または月額定額プランの有料契約を検討してみるのが宜しいかと思います。

カブ知恵厳選おすすめ投資顧問とは

最強!!株トレード投資顧問を含めた「カブ知恵厳選おすすめ投資顧問」について説明致します。

カブ知恵スタッフが直接運営者や助言者担当者に話を聞き、情報の収集・発信方法を調査しています。勿論、実際に登録し日々の配信情報などもチェックし、おすすめできると判断した投資顧問をピックアップ致しました。

短期取り組みに強い投資顧問、材料株に強い投資顧問、人気テーマをいち早く配信する投資顧問、ファンドなど機関の取り組み状況を配信する投資顧問、狙い目IPO銘柄を教えてくれる投資顧問、それぞれに特徴やメリットがあります。

基本的な情報配信はメルマガ登録だけの無料で受け取ることができます。いきなり有料の投資顧問契約を結ぶ必要はありません。まずは無料登録で銘柄情報の配信を受け取り、自身の持ち株の相談などをしてみるのがいいでしょう。

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最強!!株トレード投資顧問『伊東部長』との対談動画2

kabutora

関東財務局長(金商)第2396号
最強!!株トレード投資顧問

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≪最強!!株トレード投資顧問≫の対談動画その②

前回、2015年3月下旬にも行わせて頂いた≪最強!!株トレード投資顧問≫情報部部長の伊東さんとの対談。今回はその第二段となります。

※こちらはイギリスの国民投票でEUの離脱が決まる前に撮影されたものとなります。

最強!!株トレード投資顧問『伊東部長』との第二回目対談

今回も≪最強!!株トレード投資顧問≫を運営する株式会社IIRの事務所に弊社カブ知恵代表の藤井英敏が伺い、情報部部長の伊東氏と対談を行って参りました。

伸び悩む日本経済、伊勢志摩サミットでは共同での財政出動の同意が得られず、消費増税再延期をせざる得ない状況となってしまいました。同時に新興市場も大規模調整となっており難しい相場となっています。今回の対談ではこの相場状況を踏まえ、どういった取り組みが有効化を中心に話を聞いて参りました。

≪最強!!株トレード投資顧問≫の情報部部長、伊東氏が20年以上勤めた証券ディーラーの手法を元に急落相場での有効な対応策をお伝えしています。

動画を見て頂き、≪最強!!株トレード投資顧問≫の伊東氏の助言が気になった方、まずは株トレード投資顧問へ無料登録をお勧めします。無料登録でも伊東氏に無料銘柄相談等を行うことができますので是非活用してみてください。

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≪最強!!株トレード投資顧問≫へインタビュー

≪最強!!株トレード投資顧問≫情報部部長:伊東聡氏(以下、伊東)
株式会社カブ知恵代表取締役:藤井英敏(以下、藤井)

藤井:いやーほんと終わってるって感じですね。

伊東:いやーびっくりしましたね。マザーズ指数が1200くらいでしたっけ。あそこから1000割って900ぐらいまでいっちゃいましたもんね。もう、なんというか言葉にならなかったですね。はっきり言って。

藤井:まあ確かにね。5月はそーせい、ジグソー、あとはアキュセラ、この辺りの急落が本当に効いちゃったよね。

伊東:そうですね。アキュセラとブランジスタ辺りでなんとかなるのかなと思ったら化けの皮が剥がれて一番最後にくらっちゃったのがあの2銘柄でしたからね。

藤井:聞くところによると個人の、信用やってるお客さんたちはそういったもので捕まって、且つ追証が発生しても投げないで追証を入れているらしいよね。

伊東:あー私もそのようなことを外務員さんの話から聞きましたね。だから中々戻りも鈍いんじゃないですかね。

藤井:だから動けない、動けないというかもう画面も見たくないという友人もいますよ。

伊東:でしょうね。おそらくこの相場ではいま身動きが取れないというか、余裕の資金がもうない状況なんじゃないかなと思いますよ。だからここ数日間戻ったりはしていますけど多分指を咥えて見ているだけでまだ買い値までも来ないという状況なんじゃないかなと思いますね。

藤井:御社の方は例えば推奨とかした銘柄に関してはロスカットのポイントとかを明示して一応指示はしてるんでしょ?

伊東:そうですね。できる限り、第一ポイント、第二ポイント、こういったところまでクリアした銘柄に関しては極力買い値撤退という形でやらせてもらっていますね。

藤井:じゃあ逆指値を入れさせてってことで、そういった助言をしているということですね。

伊東:そうですね。で、まあ第一ポイントのみですとか、第一ポイントまでもいかなかった銘柄というものも数銘柄あるのですがその辺に関しては申し訳ない話ロスカットしてもらった銘柄もありますね。

藤井:でもこういう相場になるとロスカットってめちゃくちゃ重要じゃないですか。

伊東:そうですね。あのーここで切ってもらわない限りは次の銘柄を出したところで手も出せない状況になる。それと資金拘束が長くなると結局、お客さんたちもご自分でやられている銘柄も手掛けられなくなる状態になりますから、本当に退場という最悪のケースになってしまいますからね。

藤井:うーん、実際退場は出ているでしょ。この相場だからね。

伊東:出ているんじゃないですかね。私なんかもお客さんたちから話を聞いていて怖いなと思うのが3分の1とか半分も投げていないお客さんがたくさんいるんですけど。で、まあお金持ちだからいいんでしょうね。3000万円が2000万円になっちゃったわ。あはは。なんて言っている人はまだ余裕があるほうだと思うんですけど。いやほんとに変な話、借金だらけとかになっちゃってる人も中にはいるんじゃないかなと思うんですよね。

藤井:うーん、だからやっぱり代用有価証券を入れて、それで信用買い建てして、もうダブルで、マッハのスピードで資産が蒸発しちゃってる人が結構いるみたいですよ。

伊東:でしょうね。まあ、あのスピードで、投げろと言っても相場にかなり慣れた人じゃなかったら投げられないと思いますよね。

藤井:うーん、確かにね。特に、先週か。6月10日から17日にかけて、地合いが急速に悪化した時はもうスタートから売り気配の銘柄続出でしたよね。

伊東:ですね。あそこでもう思い切り成行で投げにいくくらいの根性がなかったら多分投げれていないでしょうね。もう値段はいくらでもいいからとにかく今あるものを全て処分したい。僕なんかもディーラーやってる時によくあったんですけどもう画面も見ずに全て成行で、もう本当に売り注文を出してそのままもう部長にちょっと今日一日遊んできますって言ってパチンコ行っちゃった時なんてのもよくありましたね。

藤井:へー

伊東:で、もう昼過ぎて電話した時にはもう全部売れてるよっていうような話で。それでまあ、そのままやってる人間たちは翌日、翌々日っていうのはどんどんどんどん悲惨な目に遭って、私なんかはその1日目で閉じちゃってるのでまあ会社にも行かないですよね。そんな状況では。

藤井:なるほどね(笑)

伊東:やりたくもないので。よくそんなのは体験しましたね。

藤井:こういった地合いの中で例えばその個人投資家が、まあ例えば持っちゃってる投資家はどういう風にポートフォリオを改善していけばいいと思います?

伊東:まあ一つ言えることはせめて半分投げて欲しいですね。信用でやっている人は特にですね。ぶっちゃっけなんて言うんですかね、現物でやられているお金持ちの方々は最悪塩漬けになったとしてもまぁまぁいいと思うんですよ。ただ、信用でやられている方に関してはせめて半分、どこの水準でもいいから投げてくれっていうお話はしていますね。電話かかってきたりした時に。

藤井:実際それでお客さん達がちゃんとそのアドバイスに素直に従っているんですかね。

伊東:従ってくれる人はまた電話かかってきます。で、次何かいいのないのかとか、今後どうしたらいいのかと言ってきますね。多分、もう一回電話かかって来ない人たちはおそらく投げていないと思います。

藤井:あー自分の判断で?

伊東:はい、なんて言うんですかね。指示に従うというか私達の助言を素直に聞き入れてくれる人はおそらくそんなに損はしていないと思いますね。

藤井:なるほど。

伊東:あの-、ある程度私も会社の方針はここまで見ているけど、私の考え方はこの辺で売りましょうといった感じでちょっとニュアンスを緩くして正直電話で言ったりはしているんですよ。ただやはり、全部が全部聞いてくれるわけじゃないんでまあそこらへんはちょっと難しいですけどね。ただ、言った言わないの世界なので私も必ず売ってくれとかそういうことは言いませんけど。

藤井:もちろん。

伊東:投げたほうがいいですよ、とか。利食っちゃってもいいんじゃないですか、っていう感じで言ってはいますね。

藤井:じゃあそういったところで多少資金枠が出来たらやっぱりだから取り返すというか、相場の負けは相場で取り返すしかないもんね。

伊東:そうですね。株は株で取り返すしか方法はないですからね。

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関東財務局長(金商)第2396号
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藤井:こういった状況で第三弾の気合の入った銘柄を出すの?

伊東:やっぱりこの逆境で耐えられる銘柄っていうのを私も、ここ第三弾になるんですけど。第一弾目はまぁまぁ成功ですよ。おそらく、そうですね買い値から45%、50%近かったんですかね。

藤井:どれくらいで?

伊東:3日、4日くらいですかね。で、抜けたんで。

藤井:すさまじい爆発力ですね。

伊東:はい、ただまあ、私もお客さんからありがとうございますとかいろいろありましたけど、まあたまたまですとしかお答えしなかったんですけど。私も別にインサイダー情報を掴んだわけではないのでもう本当にたまたまですたまたまですと言い続けて。で、第二弾買っていただいた方は沢山いらっしゃるんですね。

藤井:なるほど。

伊東:で、そこは20%から25%くらいですかね。1週間程度かかりましたかね。で、第一段階の目標値に達して、まあ持ち株の半分程度売却してくださいと助言させてもらって。で利食ってもらった上でこの下落相場が来たのでちょっときつい場面もありましたけども今はまあまそこそこ買い値近辺ですかね。お客さん達は。

藤井:この相場で買い値近辺っていうのは超優秀じゃないですか。

伊東:そうですね。だから結局私も第二弾出すときに何を思ったかと言うとやっぱり下落しているものをピックアップしてくと中身がない会社だったんですよ。要するに化けの皮が剥がれたとさっき言いましたけどジグソーにしてもブランジスタにしても中身がないわけですよ。じゃああの最中に中身のある、結局実績の伴った業績の良い会社ってほぼほぼ下がっていない銘柄っていうのも結構あったんですよ。私が第二弾で出させていただいた銘柄っていうのも業績の伸び率が半端なく良くて今後もまだまだ成長していけるだろうっていう銘柄を絞って出してみたんですね。

藤井:なるほど。

伊東:で、今回もやっぱりもう今後はおそらく期待値だけで株価が倍になるとか3倍になるとかっていうのはちょっと厳しいと思うんですよね。お客さん達の遊び心っていうのが多分薄れてきていると思いますので。

藤井:これだけ痛めつけられたからね。

伊東:あのオーバーシュートはお客さん達の多分遊び心ですからね。だからそうすると実績を伴った良い会社というか、今後例えば小型株の中でも一部上場を目指しているようなちょっと規模の大きい会社だったりとか、まぁまぁ内容の濃い会社というか

伊東:規模の大きいというと数量をこなせるというか

伊東:それもあると思いますね。あとはもう中身ですよね。例えば期待値も含めてまあ元々地味かもしれないけれどもなんて言うんですかね技術力のある会社とか他には真似のできない何か技術を持った会社とか

藤井:オンリーワン企業ですね。

伊東:そうですね。できればそういったのを提供していきたいですね。

藤井:それはもう、現状候補は絞りきっている?

伊東:はい、もう。

藤井:あとはタイミング待ちですかね?

伊東:はい。なんで、あの今後どのタイミングで出すのか、そこだけですかね。ただまあ今の現状でもまあ私の期間コースやってもらってるお客さんの中でも今のこの現状でこの3日間、4日間でパパっと抜いてもらった銘柄とかって数銘柄あって。

藤井:デイトレ感覚でってこと?

伊東:デイトレ感覚もそうですしスイングで今も実際持っててもらっている銘柄でまだ浮いている銘柄ってありますね。

藤井:なるほどね。

藤井:でもやっぱり結局中身があるんですよ、その会社に。なので、あの下落相場の中で下がっていないんですよね。

藤井:それは凄いね。

伊東:はい、寸分の狂いもなく下がっていなかったので。やっぱりこのなんて言うんですかね、私の知り合い連中から話を聞いた上でいろいろ出させてもらっているんですけど結局買い方が強いですね。

藤井:買い方が強い?

伊東:なんて言うんですかね、ファンドだったり特定資金がきっちり入っていますね。

藤井:腰の入った資金が入っているってこと?

伊東:はい、まあお客さん達の投げが出たとしても耐えられるんですよね。

藤井:そういった売り物を吸収してくれるっていう?

伊東:そうですね。彼らは持っていると売らないですから。反対売買出ない限り相場は続きますから。まあだからこの上昇トレンドをずっと続けているような銘柄っていうのを今回の第三弾では出していきたいですよね。

藤井:じゃあ第三弾はどちらかと言うと機関投資家とかも注目するような銘柄を選んだということ?

伊東:そうですね。第一、第二もそうだったんですけどね。基本的に私はあまり好きではないんですよね、ただ人気があって例えば今の現状でIPO直後の銘柄がぶんぶん下行ったり上行ったりしていますけど、あれって結局ベンチャーの売りをこなしながら個人投資家の方々が、デイトレーダーとかが、まああの辺の方々が売ったり買ったりしているだけで中身がないと言うか。

藤井:まあマネーゲームですからね。

伊東:そうですね。サヤ取りみたいな感じなんで。私もよく仕事やってる時はああいう銘柄で遊んだりはしていましたけど、今後お客さん達に提供するっていうことに関してはああいう銘柄を提供したいとは思っていないですね。はっきり言って。

藤井:ちなみにこの第三弾の値動きのイメージっていうのは、つまり第二弾のようにじりじりじりじり上がっていくようなイメージなのか、それとも第一弾のように短期急騰を見込んでいるわけですかね?

伊東:第一弾パターンですね。勿論材料もきっちりあるものですし。

藤井:数量商いもこなせて短期急騰も期待できるってなると相当レアな銘柄?

伊東:そうですね。一極集中の全員参加型になるような銘柄探していこうと思っています。

藤井:なるほど。

伊東:探していこうというか、ほぼほぼ見つかっています。だから、何でこんな出来高いきなり出来だしたんだろうっていう銘柄を出したいですね。第一弾も実際そうだったんですけど。いつの間にか全員参加型になって。

藤井:ちなみに第一弾なんだったの?

伊東:言っちゃっていいんですかね?アンジェスですね。

藤井:あー

伊東:あれ600円ちょいで推奨させてもらってほんと3、4日ないし1週間かかったのかな?それくらいで900なんぼまでパパっと。

藤井:なるほどね。あれは数量こなせるもんね。

伊東:だから万株いったお客さんなんかは結構獲ったんじゃないですか。本当に初めて見ましたよ、私も投資顧問やってここに入ってみて苦情だとかやっかみとかそんなのばっかなのかなと思ったらお客さん達からのメールでありがとうございましたみたいなメールが続々ときて。

藤井:へー

伊東:こんなに短期で儲けさせてもらったのは初めてですっていう喜びの声が実際に聞けたので。まあこういう商売やって面白い面もあるなって正直思いましたね。

藤井:なるほどね。今回はその、アンジェス出された時の地合いと今回の地合いは結構180度違うから中々銘柄選定も難しいでしょ。

伊東:難しいですね。ただ、こういう相場って私実は得意で。

藤井:なるほど。

伊東:なんて言うんですかね。何でもかんでも上がってる相場ってはっきり言えば誰でも獲れるじゃないですか。上手い下手あると思うんですけど100万円獲る人も1万円獲る人もいろんな人が誰でも獲れると思うんですけど。こういう相場の最中に強いものを見つけるのって私やっぱり得意で。昔から相場やってる時からそうだったんですけど。あと潮目、流れの見極めですね。その辺も昔から結構得意だったので。次この辺のセクターきそうだなとか、こういった大型きそうだなとか、あと低位の仕手株っぽいのがきそうだなっていうのを判断力というか、それは自慢できるくらい結構鋭かったので。

藤井:なるほど。じゃあまさにこの相場環境にはピッタリ?

伊東:ですね。逆に私見つけ易いんですよね、こういう相場の方が。

藤井:本当に?

伊東:はい、あのー株価ボードこうやって眺めてて、新聞の株式欄こうやって見てて結構見つけられるタイプなんですよ。

藤井:ちょっとしたコツがあるの?

伊東:何もないですね。なんですかね。

藤井:感覚?センス?

伊東:勘ですかね。

藤井:なるほどね。

伊東:それがやっぱり20年間ないしやってたっていうのと相場の師匠というか、今は亡くなってしまっていますけど、今生きてたら100歳レベルの人に教わった直感力というか勘ですかね。相場の。

藤井:とりあえずこの第三弾、やられてるお客さんも結構多いと思うのでこれでちょっと取り返せるように

伊東:起死回生の一発です。

藤井:期待していますよ。

伊東:はい!ありがとうございます。

藤井:よろしくどうぞ。

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最強!!株トレード投資顧問を直撃取材

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≪最強!!株トレード投資顧問≫の対談動画

最強!!株トレード投資顧問&カブ知恵対談が実現

今回、弊社代表の藤井が≪最強!!株トレード投資顧問≫の情報部部長の伊東氏に対談、インタビューを行って参りました。

≪最強!!株トレード投資顧問≫がどういったスタイルで情報提供を行っているのか、情報部を統括する伊東氏とはどんな人物なのか、動画を見ればお解かりいただけると思います。

元証券ディーラーだからこその拘り、株式投資へ対するポリシー、明確な助言基準と実際に数億のトレードを日々繰り返してきた自信をご確認ください。

≪最強!!株トレード投資顧問≫へインタビュー

≪最強!!株トレード投資顧問≫情報部部長:伊東聡氏(以下、伊東)
株式会社カブ知恵代表取締役:藤井英敏(以下、藤井)

藤井:今日はよろしくお願いします。

伊東:よろしくお願いします。

藤井:えっと、とりあえずまず一番聞きたいところは御社の銘柄選びのスタンス、どういった感じで?

伊東:結局、私が今までディーラーでやってきた時に銘柄を選ぶっていうとまぁ新聞見たり雑誌見たりそれとチャート、まぁそういったものを見ていましたけど、まぁまったく別の観点から、今新興市場で騒がれているようなテーマ、これから選ぶような感じで持っていってますね。結局個人投資家の方々が好むものが結局テーマだったり、何何関連と言われているものがやはり多いですし、昨今見ても東証1部の大型も全然動きも悪いので。

藤井:まぁ足元そうですね

伊東:ですからそんな感じで選んでいくというスタンスが多いですね。

藤井:ということはどちらかと言うと短期張りの個人投資家が好むような銘柄をメインに推奨ている?

伊東:ですね、ただまぁ飛び乗り飛び降りというケースも多く見られますので、できればスイング、2週間ないし3週間くらい見ていただく上で2倍ぐらいの株価を狙っていきたいなと思っています。

藤井:倍増?では結構ハイボラな銘柄?

伊東:が多くなりますね。

藤井:ロスカットの設定とかは?

伊東:もちろんやります。

藤井:やってるんですね。例えば当初、推奨、助言してそれでビっと上がったけど、一回下に降らされてしまう時とかあるじゃないですか。そういう時は乗り直すんですか。それともそれはもう終わりなの?

伊東:パーセンテージ的に例えば20%、30%超えてくれば当然一回作り直す場面もありますが、まぁ10%程度でしたらそのまま継続という形をとっていますね。

藤井:なるほど。

伊東:よくありがちなのがヘッジファンドなんかでやると例えばお客さんが買ったところから、水準から10%~15%平気で振るい落としてくる場面がありますよね。

藤井:ありますよね。

伊東:ディーラーやっててよくそういう場面が多かったのでやっぱりお客さんたちにはなるべく細かく買っていってもらいたいなというのが正直なところですね。

藤井:タテに買っていく?

伊東:ええ、あの、まぁここで全部買ってもいいんですけど、例えば信用パンパンでここで全部いかれてしまうと当然そこで追証というケースもなってきますので、なるべくなら二回建てくらいの感じで買って欲しいなと思っていますね。

藤井:メインのお客さんの張るロットっていうのは大体どれくらいなの?イメージとして。

伊東:そこまでは正直…

藤井:助言だからわからないと思うんだけど。

伊東:把握していない部分は正直ありますけどなるべく資金パンパンではいかないでくれとは言ってますけどそこはお客さんの腕次第というか資金次第だと思いますけどね。

藤井:昔私がいた会社でこういった有料レポートを出しててまぁ人気者のレポーター、人気のあるアナリストが書いたレポートだとお客さんがすぐ買うですよ。そうするとお客さんの買いで買い気配になってストップ高に張り付いちゃったということもあったんですけど

伊東:はい、聞きますね。ですからまぁ弊社に関してはそこは避けるようになるべく、なんていうんですかね例えば朝の寄り前に出す業者さんとか多いみたいですけども、まぁ弊社に関してはなるべくザラ場中に出すようにしてロットもなるべく小さめから入っていってくれと

藤井:流動性は結構ある銘柄?

伊東:あるものが多いですね。なるべく資金枠としても投資最低資金が30万とか50万のものを選ぶようにしてますので。

藤井:100株単位とかそういもの?

伊東:ですから3000円だったり2500円程度のものをやはり選んでいってます。

藤井:なるほど。

伊東:100株単位であっても3桁の株であったらやはり4、500円のを狙っていくような感じでやっていますね。

藤井:へー、今だったらどういう風な銘柄が旬なんですか?旬だと思っているんですか?

伊東:うーん、まぁ昨今こう例えば自動運転だったりドローン、いろんな絡みが出ていましたけどここからちょっと注目していきたいのはやはり医療関係ですね。この辺は長いテーマになっていきそうな感じがしますので。

藤井:遠隔医療?

伊東:まぁそうですね。あまり言いたくない部分もありますけど。笑

藤井:なるほど。でも今年は1月から始まって地獄の一ヶ月半があって、そこから2月中旬で底入れしたじゃないですか。この後どういった見通しを持っているのですか?

伊東:うーん、やはりこのままのペースでいくと円高に進むだとか円安に進むだとかいろいろ言われている方いますけど、私は個別重視でいくんじゃないかなと思っていますね。その代わり、個別の中では本当に5倍、10倍目指していく銘柄が今年中に出てくるんじゃないかと思っていますね。ただ、日経平均ベースで例えばトヨタが8000円いくとか日経平均が2万5000円、3万円ていうのはちょっと厳しいんじゃないかなと、私の見方としてはそんな感じですね。

藤井:なるほど。じゃあまぁとりあえず日経平均自体の上値っていうのは大体6月ぐらいのイメージだったら1万9000円とか2万円ぐらいとか?

伊東:にいってればいいほうじゃないかなと。ほとんど凪じゃないかなと思っていますね。1万7500円くらいじゃないかなと思っています。下もイチロクゴとかまぁボックスじゃないかなと。ようするに東証1部に関してはやりようがない相場が今後も続くんじゃないかなと見ていますね。

藤井:逆にじゃあマザーズ指数とかあっちのほうがグイグイ?

伊東:可能性はありますね。ただ、最終的にホリエモン時みたいにドスンがあるんじゃないかなと思っていますけど。

藤井:でもまぁそういう時ってそれこそ強制捜査じゃないけどわかり易いイベントがあって終わるわけじゃないですか。今はとりあえず見当たらないよね。

伊東:うーん、見当たらないですけど、ちょっと…もうちょっと悪ノリしてもいいかなと思っていますね。

藤井:なるほど。

伊東:今のジグソーが1万5000円ぐらいですか。で、そーせいがまぁ同じような状況ですね。まぁ1万円に乗っけてきているものがパラパラ出てきていますね。で、例えば今から倍ぐらいまでいくと、今5、6000円のものが1万円目指したころになんでも1万円までいっちまえみたいな風習になったら一回みんな痛い目見るんじゃないかなと思っていますね。

藤井:じゃあそこまで過熱するってなると今のこの新興市場相場は1、2ヶ月は結構楽しめそう?

伊東:いいんじゃないですかね。ゴールデンウィーク明けだったり夏休みぐらいまでいけるんじゃないかなと思っていますね。

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藤井:ところでそういった銘柄を選んだりする時っていうのは、あのー今御社のスタッフってのは何人ぐらいいるの?

伊東:総勢8名から10名ですかね

藤井:銘柄の実際の選定には何人くらいの人が?

伊東:えー4、5名ですね。だいたい。主に私が考えたものをみんなでリサーチしてもらってとか、まぁ逆のパターンも中にはありますけれども。

藤井:利食いはどうなんです

伊東:利食いはなるべく指示は出しているんですが従っていただけないお客さんも中にはいますけども

藤井:それはなんで従わないの?笑

伊東:やはりもっと持っていたい。もっと利食いたい。っていうその欲が出てるんでしょうね。ですからある程度の水準まできたら私なんかはサポートメールで売り上がりの指示は当然出していきますね。で、ある程度、半分ないし6割7割程度利食っていただいた上で逆指値注文出していただいて逆にここまできたらちゃんと利食ってくれと

藤井:とりあえず追っかけると

伊東:それは必ずやってもらっています。

藤井:ただ、あれですよね?御社のそのスポットの銘柄というのは基本的には売り切りなんでしょ。

伊東:そうですね。

藤井:とりあえずそこまでアフターフォローはするの?

伊東:します。

藤井:それって普通の投資顧問ではやってないんじゃないですか。

伊東:ですから最近、そうですね無料のお客様だったり、本当に忙しい日々が続いてきていますね。サポートの量がハンパじゃなく増えてきているので。個別の無料診断なんかもやっていますのでその作業というか、それは凄く手間がかかっていますね。

藤井:でも時間の経過と共に銘柄がどんどんどんどん増えて、作業はどうなんですか?

伊東:どうなるんですかね。笑

藤井:スタッフを増やして対応するっていう?

伊東:そうですね。スタッフを増やしていくしか方法ないでしょうね。ただ、まぁ今の現時点で最終的に切ってもらう銘柄も中には出てきていますし、例えば全部売り切ってもう利食ってくださいって感じで、株価が倍、ないし2.5倍くらいになったものに関してはお客さんが勝手にというかそのまま持ち続けているという状態なだけで、当社としてはそれは目標株価に達したので終了ですというサポートメールも送ったりはしていますね。

藤井:つまりは切るべきものというか、サポートを、これをもって終了というのは告知するということ?

伊東:していますね。

藤井:なるほど。

伊東:ですから全てに終わりがないというわけではないですね。

藤井:で、あと逆に今度は伊東さんのスポット銘柄のサービスとは別に、通常の昔ながらの投資顧問のサービス、つまりは伊東さんのお客さんという形で囲い込むようなサービスもこれからやる予定なの?

伊東:当然、そっちに移行していきたいですね。というのがやはり一回一回銘柄を出すというのも、まぁそれでも全然構わないのですけども、やはりお客さん達が苦しんでいらっしゃる姿っていうのが手に取るようにわかるのがよくあって。例えば塩漬け株持っている方なんかが相談されてきているのが株価が半値、八掛けどころか三分の一ぐらいになったまま10銘柄くらい持っているというお客さんがもの凄く多いので。私、証券会社でディーラーやってた時にそんなことやっていたらすぐにクビですから。

藤井:でしょうね。

伊東:10%、15%の売りでもやっぱりクビになるスタッフがいっぱい居たのでそういった徹底管理ですよね。

藤井:リスクの?

伊東:リスクの徹底管理ってのをこれからお客さん達に伝えていきたいなと思ってこの世界に入ったのも当然ありますのでそれはやっていきたいですね。

藤井:大体どれくらいの人数のお客さんをお一人でできるの?

伊東:やっぱり銘柄数も増えてくると思うので最大でも50人がいっぱいいっぱいですかね。

藤井:なるほど。成功報酬なの?その報酬体系は?

伊東:いや、違いますね。月間でそのまま例えばサポート代として先に戴いた上でやっていこうかなと思っていますね。

藤井:成功報酬はまったく取らないの?

伊東:そこはやるつもりはないですね。

藤井:へー、それはなんで?

伊東:うーん、まぁ自信がないわけではないんですけども成功報酬に関して、まぁ例えば投信みたいな感じが私はあまり好きではなくていつ終わりが来るんだっていう、お客さんが切ってもらうまで終わりがないわけじゃないですか。じゃなくて、一ヶ月なら一ヶ月、二ヶ月…

藤井:いや、じゃなくていわゆる初回の入会費、もしくは月会費、プラス成功報酬部分みたいな、二階建てみたいなイメージは?

伊東:そこはちょっと戴くつもりはないですね。まー今後会社側が方針転換すればそういったやり方も出てくるかもしれないですけど、今のところそこは考えていないですね。

藤井:なるほど、今は現時点ではそのサービスはいつぐらいから始める予定なんですか。

伊東:4月半ばくらいからですかね。考えていますね。会社側としても。

藤井:なるほど、でも今、伊東さんがコメントとかをリアルで書いてそれを無料で見るようなお客さんは結構いらっしゃるんですか。

伊東:うーん、私が今、ちょっとディーラー時代もツイッターを良く見ていたので、このツイッター形式で何か出来たらいいかなと思って今会社側でつぶやき形式でホームページにアップして時間も告知して全てニュースだったり、まぁ仲間連中の話しているものをつぶやくようにはしていますね。それの勝率は最近かなり高いですよ。無料でこんなに当て続けていいのかなと思ったりですね。

藤井:なるほど。じゃあ未だにそのディーラー仲間とのコミュニケーションというかインフォメーションであったりは?

伊東:ありますね。辞めていって今デイトレーダーをやっている人間だったりとか、まったく他業種だけどもやっぱりそういう繋がりっていうのは濃いですね。

藤井:ざっくりその、なんて言うんですかね、そういう主にやり取りしている人の人数ってどれくらいなんですかね?

伊東:うーん、まぁざっくばらんに言うと50人はいますかね。

藤井:それはすごいね。じゃあそれがお互い、マーケットに関してリアルで情報とかをやり取りしているの?

伊東:はい、ですからいろんな噂だったり、話は入ってきますけど、そこから自分の中で精査したものを会社の中で無料情報で出したりとか、これからも銘柄をアップして出したりとか、まぁ有料情報で出したりとか、そういう感じでやっていこうかなというのが正直ありますかね。

藤井:そういったところで無料にするか、有料にするかの線引きっていうのはどんなところで切っていくつもりなんですか。

伊東:それも難しいですね。正直、これ有料にしておけば良かったなっていうの沢山ありますね。今回ので言えばトレイダーズ(8704)だったりとか、サイオス(3744)だったりとか、とんでもなく上がってしまったので、あーこういうの有料で出しておけば面白かったなと。まぁ後講釈なんでそこはまぁあれですけど。

藤井:じゃあこれからもやっぱりそのディーラー仲間とのコミュニケーションの中でいいものをお客さんにサービス提供していくっていうそういった感じ?

伊東:私がやっていきたいのは生の情報、生の声、これを日本全国に広めていけたらこの商売楽しいんじゃないかなと思っていますね。

藤井:なるほど。じゃあスポットの今そのお客さんっていうのは、見込み客っていうのかな、枠ってどれくらいなの。何人くらいいるんですか。

伊東:どれぐらいですかね。50人ぐらいですかね。だいたい。

藤井:なるほど。じゃあ逆にその伊東さんの囲い込むような三ヶ月なのか一ヶ月コースなのかわからないけど、それもやっぱり限定50人とかそう感じの募集なの?

伊東:当然そうですね。あの、抱えきれませんので私もあまり頭が良くないので。

藤井:いやいやそんなことないでしょ。笑

伊東:そこまではちょっときついと思っているので、やはり50人が限定かなと。いっぱいいっぱいだなと。逆にそれ以上増やしてしまうとせっかく私を信じて料金を払っていただいてやってもらった方々に失礼になるのではないかなと思って。ですので最初は50人くらいから始めて、徐々に55人、60人とまーそんな感じのペースでいいのかなと。ですから先着順でみたいな形でやってもらうしかこれはもうしょうがないなと思って。

藤井:スポットの銘柄は空売りは少ないと思うんですけどいわゆるそっちの囲い込み系の継続サービスの方は空売りとかもやる?

伊東:やっていこうと思っています。私自体、あまり売りは好きじゃないんですけど、ただ好きなやり方として攻める売りは好きなんですよ。あの、もっていかれる売りは好きじゃないっていうか例えばなんて言うんですかね、順張りの売りは、あれは好きなので、そういうのはやっていきたいなと思っています。

藤井:去年の8月から9月とか、今年の1月から2月にかけてって、あれはもう買い方は殴る蹴るの暴行を受けたわけで。何買ってたって絶対、まぁ絶対ではないけどほとんどやられて、そうするとやはりショート戦略を取らないとなかなか儲けられないですよね。

伊東:攻めショートはやりたいですね。ですからああいった局面になったら逆に、まぁ持っている株全部ぶん投げろとは言いませんけど売りで勝負できる銘柄って沢山見えてくると思うので。チャート逆立ちして見てもらってやってもらうような感じでいこうと思っていますね。

藤井:じゃあ、最後に、御社のというか、伊東さんの強みっていうのは?

伊東:まずですね、先ほどから申し上げている通り、私の強みからお話します。私の強みといったら直感で勝負するディーラーの世界を逆にお客さん達に体感してもらいたい。今ご自宅で取引なさっているお客さん達に、ディーラーの世界ってこんなに凄かったんだ。こんなにダイナミックな世界だったんだっていうのを同じ土俵で味わってもらいたいなって凄い思いますね。

藤井:それは最終的に引き上げていくっていう?

伊東:はい、そのやっている方々に私がやっていたようなところと同じような土俵で戦っていってもらいたいなと。例えば資金だったりそういったものも全て同じようなところまで引き上げたいと思っていますね。

藤井:結局、伊東さんのサービスを受けるとまぁ知らず知らずのうちにお客さんも本物のディーラーと同じような相場観とか度胸とか損切りの仕方とかそういったものを習得することができるっていう、そういうことですか。

伊東:それをお客さん達に伝えていきたいですね。そしてやってもらいたいですね。ゆくゆく私が例えばこういう業務に携わらなくなった時でも、勘だけで全額いけるようなお客さん達を養っていきたいというかつくっていきたいと思っていますね。

藤井:なるほど。で、御社の強みっていうのは?

伊東:サポート力に尽きますね。本当にやっぱり弊社の社員を見ているとお客さん達のサポートメールっていうのを夜遅くまで毎日のようにやっていますし、本当にそのチャートブックないし、インターネットの画面などを見ながら分析をして凄く丁寧にサポートしていますので、買ったら買いっ放し、売ったら売りっ放しっていうのは投資顧問ではないと思いますので、サポート力っていうのは本当にここに尽きると思いますので。体感してもらえると思いますよ、やっていただければ。

藤井:相当徹底したフォローが期待できるということですか。

伊東:はい

藤井:わかりました。今日はどうもありがとうございました。

伊東:こちらこそありがとうございました。

kabutora

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