関東財務局長(金商)第2396号
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≪最強!!株トレード投資顧問≫の対談動画
最強!!株トレード投資顧問&カブ知恵対談が実現
今回、弊社代表の藤井が≪最強!!株トレード投資顧問≫の情報部部長の伊東氏に対談、インタビューを行って参りました。
≪最強!!株トレード投資顧問≫がどういったスタイルで情報提供を行っているのか、情報部を統括する伊東氏とはどんな人物なのか、動画を見ればお解かりいただけると思います。
元証券ディーラーだからこその拘り、株式投資へ対するポリシー、明確な助言基準と実際に数億のトレードを日々繰り返してきた自信をご確認ください。
≪最強!!株トレード投資顧問≫へインタビュー
≪最強!!株トレード投資顧問≫情報部部長:伊東聡氏(以下、伊東)
株式会社カブ知恵代表取締役:藤井英敏(以下、藤井)
藤井:今日はよろしくお願いします。
伊東:よろしくお願いします。
藤井:えっと、とりあえずまず一番聞きたいところは御社の銘柄選びのスタンス、どういった感じで?
伊東:結局、私が今までディーラーでやってきた時に銘柄を選ぶっていうとまぁ新聞見たり雑誌見たりそれとチャート、まぁそういったものを見ていましたけど、まぁまったく別の観点から、今新興市場で騒がれているようなテーマ、これから選ぶような感じで持っていってますね。結局個人投資家の方々が好むものが結局テーマだったり、何何関連と言われているものがやはり多いですし、昨今見ても東証1部の大型も全然動きも悪いので。
藤井:まぁ足元そうですね
伊東:ですからそんな感じで選んでいくというスタンスが多いですね。
藤井:ということはどちらかと言うと短期張りの個人投資家が好むような銘柄をメインに推奨ている?
伊東:ですね、ただまぁ飛び乗り飛び降りというケースも多く見られますので、できればスイング、2週間ないし3週間くらい見ていただく上で2倍ぐらいの株価を狙っていきたいなと思っています。
藤井:倍増?では結構ハイボラな銘柄?
伊東:が多くなりますね。
藤井:ロスカットの設定とかは?
伊東:もちろんやります。
藤井:やってるんですね。例えば当初、推奨、助言してそれでビっと上がったけど、一回下に降らされてしまう時とかあるじゃないですか。そういう時は乗り直すんですか。それともそれはもう終わりなの?
伊東:パーセンテージ的に例えば20%、30%超えてくれば当然一回作り直す場面もありますが、まぁ10%程度でしたらそのまま継続という形をとっていますね。
藤井:なるほど。
伊東:よくありがちなのがヘッジファンドなんかでやると例えばお客さんが買ったところから、水準から10%~15%平気で振るい落としてくる場面がありますよね。
藤井:ありますよね。
伊東:ディーラーやっててよくそういう場面が多かったのでやっぱりお客さんたちにはなるべく細かく買っていってもらいたいなというのが正直なところですね。
藤井:タテに買っていく?
伊東:ええ、あの、まぁここで全部買ってもいいんですけど、例えば信用パンパンでここで全部いかれてしまうと当然そこで追証というケースもなってきますので、なるべくなら二回建てくらいの感じで買って欲しいなと思っていますね。
藤井:メインのお客さんの張るロットっていうのは大体どれくらいなの?イメージとして。
伊東:そこまでは正直…
藤井:助言だからわからないと思うんだけど。
伊東:把握していない部分は正直ありますけどなるべく資金パンパンではいかないでくれとは言ってますけどそこはお客さんの腕次第というか資金次第だと思いますけどね。
藤井:昔私がいた会社でこういった有料レポートを出しててまぁ人気者のレポーター、人気のあるアナリストが書いたレポートだとお客さんがすぐ買うですよ。そうするとお客さんの買いで買い気配になってストップ高に張り付いちゃったということもあったんですけど
伊東:はい、聞きますね。ですからまぁ弊社に関してはそこは避けるようになるべく、なんていうんですかね例えば朝の寄り前に出す業者さんとか多いみたいですけども、まぁ弊社に関してはなるべくザラ場中に出すようにしてロットもなるべく小さめから入っていってくれと
藤井:流動性は結構ある銘柄?
伊東:あるものが多いですね。なるべく資金枠としても投資最低資金が30万とか50万のものを選ぶようにしてますので。
藤井:100株単位とかそういもの?
伊東:ですから3000円だったり2500円程度のものをやはり選んでいってます。
藤井:なるほど。
伊東:100株単位であっても3桁の株であったらやはり4、500円のを狙っていくような感じでやっていますね。
藤井:へー、今だったらどういう風な銘柄が旬なんですか?旬だと思っているんですか?
伊東:うーん、まぁ昨今こう例えば自動運転だったりドローン、いろんな絡みが出ていましたけどここからちょっと注目していきたいのはやはり医療関係ですね。この辺は長いテーマになっていきそうな感じがしますので。
藤井:遠隔医療?
伊東:まぁそうですね。あまり言いたくない部分もありますけど。笑
藤井:なるほど。でも今年は1月から始まって地獄の一ヶ月半があって、そこから2月中旬で底入れしたじゃないですか。この後どういった見通しを持っているのですか?
伊東:うーん、やはりこのままのペースでいくと円高に進むだとか円安に進むだとかいろいろ言われている方いますけど、私は個別重視でいくんじゃないかなと思っていますね。その代わり、個別の中では本当に5倍、10倍目指していく銘柄が今年中に出てくるんじゃないかと思っていますね。ただ、日経平均ベースで例えばトヨタが8000円いくとか日経平均が2万5000円、3万円ていうのはちょっと厳しいんじゃないかなと、私の見方としてはそんな感じですね。
藤井:なるほど。じゃあまぁとりあえず日経平均自体の上値っていうのは大体6月ぐらいのイメージだったら1万9000円とか2万円ぐらいとか?
伊東:にいってればいいほうじゃないかなと。ほとんど凪じゃないかなと思っていますね。1万7500円くらいじゃないかなと思っています。下もイチロクゴとかまぁボックスじゃないかなと。ようするに東証1部に関してはやりようがない相場が今後も続くんじゃないかなと見ていますね。
藤井:逆にじゃあマザーズ指数とかあっちのほうがグイグイ?
伊東:可能性はありますね。ただ、最終的にホリエモン時みたいにドスンがあるんじゃないかなと思っていますけど。
藤井:でもまぁそういう時ってそれこそ強制捜査じゃないけどわかり易いイベントがあって終わるわけじゃないですか。今はとりあえず見当たらないよね。
伊東:うーん、見当たらないですけど、ちょっと…もうちょっと悪ノリしてもいいかなと思っていますね。
藤井:なるほど。
伊東:今のジグソーが1万5000円ぐらいですか。で、そーせいがまぁ同じような状況ですね。まぁ1万円に乗っけてきているものがパラパラ出てきていますね。で、例えば今から倍ぐらいまでいくと、今5、6000円のものが1万円目指したころになんでも1万円までいっちまえみたいな風習になったら一回みんな痛い目見るんじゃないかなと思っていますね。
藤井:じゃあそこまで過熱するってなると今のこの新興市場相場は1、2ヶ月は結構楽しめそう?
伊東:いいんじゃないですかね。ゴールデンウィーク明けだったり夏休みぐらいまでいけるんじゃないかなと思っていますね。
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藤井:ところでそういった銘柄を選んだりする時っていうのは、あのー今御社のスタッフってのは何人ぐらいいるの?
伊東:総勢8名から10名ですかね
藤井:銘柄の実際の選定には何人くらいの人が?
伊東:えー4、5名ですね。だいたい。主に私が考えたものをみんなでリサーチしてもらってとか、まぁ逆のパターンも中にはありますけれども。
藤井:利食いはどうなんです
伊東:利食いはなるべく指示は出しているんですが従っていただけないお客さんも中にはいますけども
藤井:それはなんで従わないの?笑
伊東:やはりもっと持っていたい。もっと利食いたい。っていうその欲が出てるんでしょうね。ですからある程度の水準まできたら私なんかはサポートメールで売り上がりの指示は当然出していきますね。で、ある程度、半分ないし6割7割程度利食っていただいた上で逆指値注文出していただいて逆にここまできたらちゃんと利食ってくれと
藤井:とりあえず追っかけると
伊東:それは必ずやってもらっています。
藤井:ただ、あれですよね?御社のそのスポットの銘柄というのは基本的には売り切りなんでしょ。
伊東:そうですね。
藤井:とりあえずそこまでアフターフォローはするの?
伊東:します。
藤井:それって普通の投資顧問ではやってないんじゃないですか。
伊東:ですから最近、そうですね無料のお客様だったり、本当に忙しい日々が続いてきていますね。サポートの量がハンパじゃなく増えてきているので。個別の無料診断なんかもやっていますのでその作業というか、それは凄く手間がかかっていますね。
藤井:でも時間の経過と共に銘柄がどんどんどんどん増えて、作業はどうなんですか?
伊東:どうなるんですかね。笑
藤井:スタッフを増やして対応するっていう?
伊東:そうですね。スタッフを増やしていくしか方法ないでしょうね。ただ、まぁ今の現時点で最終的に切ってもらう銘柄も中には出てきていますし、例えば全部売り切ってもう利食ってくださいって感じで、株価が倍、ないし2.5倍くらいになったものに関してはお客さんが勝手にというかそのまま持ち続けているという状態なだけで、当社としてはそれは目標株価に達したので終了ですというサポートメールも送ったりはしていますね。
藤井:つまりは切るべきものというか、サポートを、これをもって終了というのは告知するということ?
伊東:していますね。
藤井:なるほど。
伊東:ですから全てに終わりがないというわけではないですね。
藤井:で、あと逆に今度は伊東さんのスポット銘柄のサービスとは別に、通常の昔ながらの投資顧問のサービス、つまりは伊東さんのお客さんという形で囲い込むようなサービスもこれからやる予定なの?
伊東:当然、そっちに移行していきたいですね。というのがやはり一回一回銘柄を出すというのも、まぁそれでも全然構わないのですけども、やはりお客さん達が苦しんでいらっしゃる姿っていうのが手に取るようにわかるのがよくあって。例えば塩漬け株持っている方なんかが相談されてきているのが株価が半値、八掛けどころか三分の一ぐらいになったまま10銘柄くらい持っているというお客さんがもの凄く多いので。私、証券会社でディーラーやってた時にそんなことやっていたらすぐにクビですから。
藤井:でしょうね。
伊東:10%、15%の売りでもやっぱりクビになるスタッフがいっぱい居たのでそういった徹底管理ですよね。
藤井:リスクの?
伊東:リスクの徹底管理ってのをこれからお客さん達に伝えていきたいなと思ってこの世界に入ったのも当然ありますのでそれはやっていきたいですね。
藤井:大体どれくらいの人数のお客さんをお一人でできるの?
伊東:やっぱり銘柄数も増えてくると思うので最大でも50人がいっぱいいっぱいですかね。
藤井:なるほど。成功報酬なの?その報酬体系は?
伊東:いや、違いますね。月間でそのまま例えばサポート代として先に戴いた上でやっていこうかなと思っていますね。
藤井:成功報酬はまったく取らないの?
伊東:そこはやるつもりはないですね。
藤井:へー、それはなんで?
伊東:うーん、まぁ自信がないわけではないんですけども成功報酬に関して、まぁ例えば投信みたいな感じが私はあまり好きではなくていつ終わりが来るんだっていう、お客さんが切ってもらうまで終わりがないわけじゃないですか。じゃなくて、一ヶ月なら一ヶ月、二ヶ月…
藤井:いや、じゃなくていわゆる初回の入会費、もしくは月会費、プラス成功報酬部分みたいな、二階建てみたいなイメージは?
伊東:そこはちょっと戴くつもりはないですね。まー今後会社側が方針転換すればそういったやり方も出てくるかもしれないですけど、今のところそこは考えていないですね。
藤井:なるほど、今は現時点ではそのサービスはいつぐらいから始める予定なんですか。
伊東:4月半ばくらいからですかね。考えていますね。会社側としても。
藤井:なるほど、でも今、伊東さんがコメントとかをリアルで書いてそれを無料で見るようなお客さんは結構いらっしゃるんですか。
伊東:うーん、私が今、ちょっとディーラー時代もツイッターを良く見ていたので、このツイッター形式で何か出来たらいいかなと思って今会社側でつぶやき形式でホームページにアップして時間も告知して全てニュースだったり、まぁ仲間連中の話しているものをつぶやくようにはしていますね。それの勝率は最近かなり高いですよ。無料でこんなに当て続けていいのかなと思ったりですね。
藤井:なるほど。じゃあ未だにそのディーラー仲間とのコミュニケーションというかインフォメーションであったりは?
伊東:ありますね。辞めていって今デイトレーダーをやっている人間だったりとか、まったく他業種だけどもやっぱりそういう繋がりっていうのは濃いですね。
藤井:ざっくりその、なんて言うんですかね、そういう主にやり取りしている人の人数ってどれくらいなんですかね?
伊東:うーん、まぁざっくばらんに言うと50人はいますかね。
藤井:それはすごいね。じゃあそれがお互い、マーケットに関してリアルで情報とかをやり取りしているの?
伊東:はい、ですからいろんな噂だったり、話は入ってきますけど、そこから自分の中で精査したものを会社の中で無料情報で出したりとか、これからも銘柄をアップして出したりとか、まぁ有料情報で出したりとか、そういう感じでやっていこうかなというのが正直ありますかね。
藤井:そういったところで無料にするか、有料にするかの線引きっていうのはどんなところで切っていくつもりなんですか。
伊東:それも難しいですね。正直、これ有料にしておけば良かったなっていうの沢山ありますね。今回ので言えばトレイダーズ(8704)だったりとか、サイオス(3744)だったりとか、とんでもなく上がってしまったので、あーこういうの有料で出しておけば面白かったなと。まぁ後講釈なんでそこはまぁあれですけど。
藤井:じゃあこれからもやっぱりそのディーラー仲間とのコミュニケーションの中でいいものをお客さんにサービス提供していくっていうそういった感じ?
伊東:私がやっていきたいのは生の情報、生の声、これを日本全国に広めていけたらこの商売楽しいんじゃないかなと思っていますね。
藤井:なるほど。じゃあスポットの今そのお客さんっていうのは、見込み客っていうのかな、枠ってどれくらいなの。何人くらいいるんですか。
伊東:どれぐらいですかね。50人ぐらいですかね。だいたい。
藤井:なるほど。じゃあ逆にその伊東さんの囲い込むような三ヶ月なのか一ヶ月コースなのかわからないけど、それもやっぱり限定50人とかそう感じの募集なの?
伊東:当然そうですね。あの、抱えきれませんので私もあまり頭が良くないので。
藤井:いやいやそんなことないでしょ。笑
伊東:そこまではちょっときついと思っているので、やはり50人が限定かなと。いっぱいいっぱいだなと。逆にそれ以上増やしてしまうとせっかく私を信じて料金を払っていただいてやってもらった方々に失礼になるのではないかなと思って。ですので最初は50人くらいから始めて、徐々に55人、60人とまーそんな感じのペースでいいのかなと。ですから先着順でみたいな形でやってもらうしかこれはもうしょうがないなと思って。
藤井:スポットの銘柄は空売りは少ないと思うんですけどいわゆるそっちの囲い込み系の継続サービスの方は空売りとかもやる?
伊東:やっていこうと思っています。私自体、あまり売りは好きじゃないんですけど、ただ好きなやり方として攻める売りは好きなんですよ。あの、もっていかれる売りは好きじゃないっていうか例えばなんて言うんですかね、順張りの売りは、あれは好きなので、そういうのはやっていきたいなと思っています。
藤井:去年の8月から9月とか、今年の1月から2月にかけてって、あれはもう買い方は殴る蹴るの暴行を受けたわけで。何買ってたって絶対、まぁ絶対ではないけどほとんどやられて、そうするとやはりショート戦略を取らないとなかなか儲けられないですよね。
伊東:攻めショートはやりたいですね。ですからああいった局面になったら逆に、まぁ持っている株全部ぶん投げろとは言いませんけど売りで勝負できる銘柄って沢山見えてくると思うので。チャート逆立ちして見てもらってやってもらうような感じでいこうと思っていますね。
藤井:じゃあ、最後に、御社のというか、伊東さんの強みっていうのは?
伊東:まずですね、先ほどから申し上げている通り、私の強みからお話します。私の強みといったら直感で勝負するディーラーの世界を逆にお客さん達に体感してもらいたい。今ご自宅で取引なさっているお客さん達に、ディーラーの世界ってこんなに凄かったんだ。こんなにダイナミックな世界だったんだっていうのを同じ土俵で味わってもらいたいなって凄い思いますね。
藤井:それは最終的に引き上げていくっていう?
伊東:はい、そのやっている方々に私がやっていたようなところと同じような土俵で戦っていってもらいたいなと。例えば資金だったりそういったものも全て同じようなところまで引き上げたいと思っていますね。
藤井:結局、伊東さんのサービスを受けるとまぁ知らず知らずのうちにお客さんも本物のディーラーと同じような相場観とか度胸とか損切りの仕方とかそういったものを習得することができるっていう、そういうことですか。
伊東:それをお客さん達に伝えていきたいですね。そしてやってもらいたいですね。ゆくゆく私が例えばこういう業務に携わらなくなった時でも、勘だけで全額いけるようなお客さん達を養っていきたいというかつくっていきたいと思っていますね。
藤井:なるほど。で、御社の強みっていうのは?
伊東:サポート力に尽きますね。本当にやっぱり弊社の社員を見ているとお客さん達のサポートメールっていうのを夜遅くまで毎日のようにやっていますし、本当にそのチャートブックないし、インターネットの画面などを見ながら分析をして凄く丁寧にサポートしていますので、買ったら買いっ放し、売ったら売りっ放しっていうのは投資顧問ではないと思いますので、サポート力っていうのは本当にここに尽きると思いますので。体感してもらえると思いますよ、やっていただければ。
藤井:相当徹底したフォローが期待できるということですか。
伊東:はい
藤井:わかりました。今日はどうもありがとうございました。
伊東:こちらこそありがとうございました。
関東財務局長(金商)第2396号
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