5月31日(水)本日の急騰急落銘柄(前引け後更新分)/コンセック、ゼネラル・オイスター、ナガオカなど

急騰銘柄の材料

5月31日(水)急騰となった銘柄の材料をご紹介します。

コンセック(1400)

前日比+50円 ストップ高

早稲田大学と共同出願した特許が発行日迎え、これを材料視。

ルーデン・ホールディングス(1400)

前日比+80円 ストップ高

ソフトウエアやコンテンツ事業を手掛けるP2P BANKの株式を取得。子会社すると発表したことを引き続き材料視。

アルメディオ(7859)

前日比+50円 ストップ高

グローバルサーチ社が運営する不動産総合比較サイト「イエカレ」の事業譲受けに関する事業譲渡契約締結を引き続き材料視。

事業領域の拡大による新たな収益の柱の構築に向け期待感が浮上。

ゼネラル・オイスター(3224)

前日比+300円 ストップ高

業務提携を前提にアスラポートグループから運転資金の借入を受けると発表し、これを材料視。

ベクター(2656)

前日比+150円 ストップ高

中国の上海未元網絡科技有限公司と上海盛月網絡科技有限公司が共同で開発したスマートフォンゲーム「小小軍姫」の日本における独占ライセンスを獲得したと発表し、これを引き続き材料視。

ナガオカ(1400)

前日比+150円 ストップ高

中国子会社がスクリーン・インターナルを40311万2000元(約6億4400万円)で受注したと発表し、これを材料視。

イグニス(3689)

前日比+630円

子会社パルスと今月12日に業務提携したクラスターが、VRソーシャルルームアプリ「cluster.」の正式版をリリースしたと発表し、これを材料視。

エムアップ(3661)

前日比+504円 一時ストップ高

「乃木坂 46」とのコラボレーショ ン公式アプリ「乃木坂 46 ~ always with you ~」の事前登録数が10万人を突破など、同ゲームアプリ期待が継続。

メディカルネット(3645)

前日比+148円

世界最大規模の歯科メディアである独・デンタルトリビューンインターナショナル(DTI社)との業務提携を引き続き材料視。

ナガオカ(1400)

前日比+150円 ストップ高

中国子会社がスクリーン・インターナルを40311万2000元(約6億4400万円)で受注したと発表し、これを材料視。

日本サードパーティ(2488)

前日比+164円

AI関連やNVIDIA関連として人気が継続。

ベルーナ(9997)

前日比+121円

岩井コスモ証券が目標株価を900円→1360円に引き上げたことと材料視。投資判断「B+」継続。

 

5月31日(水)は特に目立った急落銘柄はありませんでした。

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