1月15日(月)本日の急騰急落銘柄(大引け後更新分)/岡藤ホールディングス、燦キャピタルマネージメント、NFKホールディングス
急騰銘柄の材料
1月15日(月)急騰となった銘柄の材料をご紹介します。
岡藤ホールディングス(8705)
前日比+50円 ストップ高
特段の材料はないが、低位株への循環物色の流れから投機資金が流入か。
燦キャピタルマネージメント(2134)
前日比+28円
特段の材料はないが、低位株への循環物色の流れから投機資金が流入か。
NFKホールディングス(6494)
前日比+50円 一時ストップ高
水素関連の一角として引き続き関心を集める。
北の達人コーポレーション(2930)
前日比+300円 ストップ高
通期業績予想の上方修正や配当増額を好感。
エスプール(2471)
前日比+700円 ストップ高
17年11月期決算のほか、1対5の株式分割を引き続き好感。
フィル・カンパニー(3267)
前日比+700円 ストップ高
17年11月期決算の内容を評価。
サイバーステップ(3810)
前日比+500円 ストップ高
18年5月期第2四半期決算の内容を評価。
エスケイジャパン(7608)
前日比+80円 ストップ高
通期利益予想の上方修正を好感。
ヤマシナ(5955)
前日比+30円
目立った材料はないものの、低位株への循環物色の流れから引き続き投機資金が流入か。
ルーデン・ホールディングス(1400)
前日比+100円 一時ストップ高
訪日中国人向けの旅行事業で中国中信集団(CITIC)グループの上海中信国際旅行社有限公司と、不動産事業で上海徳威企業発展股分有限公司と、業務提携を発表し、これを引き続き買い材料視。
アライドテレシスホールディングス(6835)
前日比+50円 ストップ高
特段の材料はないが、低位株への循環物色の流れから引き続き投機資金が流入か。
ファーストブラザーズ(3454)
前日比+300円 ストップ高
17年11月期決算の内容や増配を好感。
レイ(4317)
前日比+150円 ストップ高
18年2月期第3四半期決算の内容を評価。
IGポート(3791)
前日比+300円 ストップ高
18年5月期第2四半期決算の内容を評価。
レカム(3323)
前日比+80円 ストップ高
中国子会社の中国での上場思惑が継続。
ベクトル(6058)
前日比+328円
18年2月期第3四半期決算の内容を評価。
フジタコーポレーション(3370)
前日比+700円 一時ストップ高
カジノを含む統合型リゾート施設(IR)の運営ルールを定めた実施法案を22日召集予定の通常国会に提出する方針との報道からか引き続きカジノ関連の一角が引き続き人気化。同社は、北海道苫小牧IR構想の思惑。
アイエックス・ナレッジ(9753)
前日比+100円 ストップ高
仮想通貨関連の一角として引き続き関心を集める。
ホクリヨウ(1384)
前日比+255円
通期業績予想の上方修正を好感。
パソナグループ(2168)
前日比+353円
18年5月期第2四半期決算の内容を評価。
ヤマトインターナショナル(8127)
前日比+67円
18年8月期第1四半期決算の内容を評価。
SHIFT(3697)
前日比+690円
通期業績予想の上方修正を好感。
イトーヨーギョー(5287)
前日比+238円
「電柱や電線の地中化促進に向け、政府が制度整備に着手することがわかった」との一部報道を買い材料視。電線地中化(無電柱化)関連銘柄。
アドテック プラズマ テクノロジー(6668)
前日比+344円
通期業績予想の上方修正を好感。
コシダカホールディングス(2157)
前日比+750円
18年8月期第1四半期決算の内容を評価。
急落銘柄の材料
DDホールディングス(3073)
前日比-1000円 ストップ安
通期業績予想の上方修正も目先の買われ過ぎ感から出尽くしの動きに。
No.1(3562)
前日比-500円 ストップ安
18年2月期第3四半期決算の内容を嫌気。
ヒト・コミュニケーションズ(3654)
前日比-500円 一時ストップ安
18年8月期第1四半期決算の内容を嫌気。
タグ:個別銘柄情報
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