3月12日(月)本日の急騰急落銘柄(大引け後更新分)/東京日産コンピュータシステム、日本フオームサービス、アールエイジ
急騰銘柄の材料
3月12日(月)急騰となった銘柄の材料をご紹介します。
東京日産コンピュータシステム(3316)
前日比+700円 ストップ高
1対5の株式分割を買い材料視。
日本フオームサービス(7689)
前日比+80円 ストップ高
GRC社と液浸冷却装置の販売について業務提携を行ったと発表したことを引き続き買い材料視。
アールエイジ(3248)
前日比+150円 ストップ高
18年10月期第1四半期決算の内容を評価。
伊豆シャボテンリゾート(6819)
前日比+20円
伊豆半島の「世界ジオパーク」認定勧告で思惑が浮上。観光客増加からの業績拡大期待。
ジェクシード(3719)
前日比+45円
RPA(ロボットによる業務自動化)関連の一角として改めて関心を集める。
石原ケミカル(4426)
前日比+460円
東証1部への昇格を好感。
ヴィンクス(3784)
前日比+150円 ストップ高
日本経済新聞が「国内大手ドラッグストアが2025年までにすべての店舗で無人レジを導入する」と報じ、関連銘柄として引き続き人気を集める。
エスプール(2471)
前日比+150円 ストップ高
好業績を背景にした買いが継続。18年11月期の会社計画は保守的、上振れ余地への期待も。
ソフトブレーン(4779)
前日比+80円 ストップ高
日本経済新聞が「国内大手ドラッグストアが2025年までにすべての店舗で無人レジを導入する」と報じ、関連銘柄として人気を集める。
ニチダイ(6467)
前日比+555円
信用規制の解除を好感。
サムコ(6387)
前日比+240円
通期業績予想の上方修正を好感。
アマガサ(7689)
前日比+100円 一時ストップ高
今期営業4割増で最終黒字化見通しを買い材料視。
明豊エンタープライズ(8927)
前日比+110円
18年7月期の業績上振れ期待が高まる。
カナモト(9678)
前日比+400円
18年10月期第1四半期決算の内容を評価。
アライドテレシスホールディングス(6835)
前日比+44円
デジタル教科書関連。関連法改正案の閣議決定を引き続き買い材料視。
ジェイエイシーリクルートメント(2124)
前日比+277円
東海東京調査センターが目標株価を2,090円→2,700円に引き上げたことを材料視。
急落銘柄の材料
日本スキー場開発(6040)
前日比-308円
第2四半期決算、営業利益14.7%増も計画下振れを嫌気。
ナビタス(6276)
前日比-150円 一時ストップ安
直近急騰の反動から利益確定売りに押される。
ケア21(2373)
前日比-499円
18年10月期第1四半期決算での赤字転落を嫌気。
ミライアル(4238)
前日比-337円
19年1月期の上期予想を前年同期比21.5%の減益見通しを嫌気。
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