4月5日(木)本日の急騰急落銘柄(前引け後更新分)/ヴィンクス、日本プリメックス、サイバーコム

急騰銘柄の材料

4月5日(木)急騰となった銘柄の材料をご紹介します。

ヴィンクス(3784)

前日比+400円 ストップ高

ICタグ・セルフレジ関連の一角として引き続き関心を集める。

日本プリメックス(2795)

前日比+248円

セルフレジ(無人レジ)関連の一角として引き続き関心を集める。

サイバーコム(3852)

前日比+418円

5G関連、国策銘柄の一角として引き続き関心を集める。

カーディナル(7855)

前日比+281円

RFIDタグ(ICタグ)関連の一角として引き続き関心を集める。

ジャストプランニング(4287)

前日比+400円

セルフレジ(無人レジ)関連の一角として引き続き関心を集める。

クラウドワークス(3900)

前日比+279円

クラウドソーシング大手のランサーズがフリーランスの実態調査を実施し、18年の経済規模が20.1兆円(前年18.5兆円)となり、初めて20兆円を超えたと発表している。副業としての経済規模も7.8兆円(同6.3兆円)と増大。市場拡大に伴い、日本最大級のクラウドソーシングサービスを展開する同社の収益も向上するとの思惑から人気を集める。

ナビタス(6276)

前日比+113円

信用規制解除を巡る思惑から人気を集める。

PCIホールディングス(3918)

前日比+460円

出資先で代理店販売を手掛けるサイバーセキュリティー製品「AppGuard」のメーカーであるBlue Planet-worksと共同で、サーバーの防御を目的とした「ServerGuard for Windows」を共同開発すると発表し、これを買い材料視。

エスプール(2471)

前日比+180円

18年11月期第1四半期決算を評価。

 

急落銘柄の材料

マネックスグループ(8698)

前日比-51円

直近急騰の反動から利益確定売りに押される。

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