10月30日(火)本日の急騰急落銘柄(前引け後更新分)/セントラル総合開発、幸和製作所、プリントネット

急騰銘柄の材料

10月30日(火)急騰となった銘柄の材料をご紹介します。

セントラル総合開発(3238)

前日比+75円

目立った材料はないものの、直近の株価下落の反動から買い戻しの動きへ。

幸和製作所(7807)

前日比+257円

パナソニック(6752)が日本医療研究開発機構(AMED)から採択された「介護記録・センサー/ロボットのパッケージ化による介護業務支援システムに関する研究開発」に協力機関として機器を提供することになったとの発表を改めて買い材料視。

プリントネット(7805)

前日比+288円

直近IPO。目立った材料はないものの、直近の株価下落の反動から買い戻しの動きへ。

エムティジェネックス(9820)

前日比+1500円 ストップ高

大物個人投資家「山田 亨」氏の買い観測が株価の刺激材料になっている。直近の株価下落の反動から買い戻しの動きへ。

ALBERT(3906)

前日比+1500円 ストップ高

トヨタ自動車(7203)と同社のグループ企業であるTRI-AD、東京海上日動火災保険の3社の高度な自動運転の実現に向けた業務提携で、ビッグデータ分析及びAIアルゴリズム開発の技術支援を行うと発表し、これを買い材料視。

テリロジー(3356)

前日比+150円 ストップ高

大物個人投資家「山田 亨」氏の買い観測やセキュリティ関連の一角として改めて関心を集める。直近の株価下落の反動から買い戻しの動きへ。

アイエックス・ナレッジ(9753)

前日比+100円 ストップ高

第2四半期決算の内容を評価。増益着地。

アマノ(6436)

前日比+343円

発行済株式数の1.31%に当たる100万株上限とした自社株取得枠を設定したと発表し、これを好感。

レーザーテック(6920)

前日比+502円 ストップ高

第1四半期決算の内容を評価。増益着地。

日本コンピュータ・ダイナミクス(4783)

前日比+150円 ストップ高

第2四半期決算の内容を評価。高進捗率。

 

急落銘柄の材料

レオパレス21(8165)

前日比-100円 一時ストップ安

19年3月期業績予想の下方修正や上期配当を無配などを嫌気。

TOWA(6315)

前日比-150円 ストップ安

19年3月期業績予想の下方修正を嫌気。

ディー・エル・イー(3686)

前日比-63円

第三者委員会の調査の過程で、新たな疑義が発覚したため、当初の調査範囲に追加して、不適切な会計処理の事実関係の解明およびその原因分析、ならびにそれに類似する取引の有無の調査を行う必要が生じたと発表し、これを嫌気。

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