２月15日の寄り付き前の外資系注文動向
外資系５社、売り2120万株、買い1480万株、差引き640万株売り越し。（８営業日連続の売り越し）金額（５社）売り151億円、買い187億円。本日の外資系の特徴は、米国系証券は売り越し、欧州系証券は売り買い均衡の会社が目立つ。セクター別では、売り：電機・商社・サービス・情報通信・機械・不動産・小売など。買い：陸運・保険・通信・電機・自動車・その他製品・小売・ＲＥＩＴ・不動産など。
タグ：外資系注文動向
カブ知恵厳選おすすめ投資顧問
カブ知恵スタッフが実際に登録し、情報提供を受けている投資顧問をピックアップ！短期取り組みに強い投資顧問、材料株に強い投資顧問、人気テーマをいち早く配信する投資顧問、ファンドなど機関の取り組み状況を配信する投資顧問、狙い目IPO銘柄を教えてくれる投資顧問、それぞれに特徴やメリットがあります。基本的な情報配信はメルマガ登録だけの無料で受け取ることができますので試してみるといいでしょう。おすすめです。
