12月31日のシカゴ日経平均先物３月限（円建て）は18760円
12月31日のシカゴ日経平均先物３月限（円建て）は18760円大納会の大証比240円安でした。（なお、一部証券会社の大納会の清算値が19030円との表示だったため、30日と31日のシカゴ先物と大証の価格の比較で30円誤差が出ておりましが、清算値を19000円として再計算し、先ほど当社の過去の記事を全て訂正しました。ご了承のほど、よろしくお願いします。）ＮＹ円相場は前日比20銭円高・ドル安の１ドル＝120円25銭～35銭でした。週間の新規失業保険申請件数の増加や、12月のシカゴ購買部協会景気指数の悪化が、ドル売り材料になったようです。一時、120円01銭と、120円割れ寸前までいきましたが、なんとか120円台はキープしました。
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