7月28日(金)本日の急騰急落銘柄(大引け後更新分)/ピーエイ、アジア開発、アルパインなど

急騰銘柄の材料

7月28日(金)急騰となった銘柄の材料をご紹介します

ピーエイ(4766)

前日比+80円 ストップ高

引き続き、直近人気の低位株物色の流れに乗り。

アジア開発キャピタル(9318)

前日比+6円

こちらも低位株物色の流れ。地合い悪化で低位株に注目集まる。

アルパイン(6816)

前日比+385円 一時ストップ高

アルプス電気(6770)と経営統合する計画を発表しストップ高。

ダイトーケミックス(4366)

前日比+100円 ストップ高

18年3月期第1四半期決算の内容を評価。

インフォコム(4348)

前日比+403円

18年3月期第1四半期決算の内容を評価。

sMedio(3913)

前日比+359円 一時ストップ高

顔認証関連の思惑から資金流入。

図研エルミック(4770)

前日比+100円 ストップ高

機能安全規格に対応した機械類をFAネットワーク上で相互に通信させるためのソフトウエア開発環境「Ze-pro CC-Link IE Safety SDK」の販売を8月から開始すると発表し、これを引き続き材料視。

プラマテルズ(2714)

前日比+100円 ストップ高

18年3月期第1四半期決算の内容を評価。

フタバ産業(7241)

前日比+158円

18年3月期第1四半期決算の内容を評価。2018年3月期の営業利益予想を上方修正。

システナ(2317)

前日比+331円

18年3月期第1四半期決算の内容を評価。

ジャフコ(8595)

前日比+700円 ストップ高

18年3月期第1四半期決算の内容を評価。更に31.6%を上限に自社株買いを行うと発表したことも買い材料。

 

急落銘柄の材料

ドリコム(3793)

前日比-258円

18年3月期第1四半期決算では赤字転落となり売り材料。

山加電業(2317)

前日比-150円 ストップ安

決算は比較的好調だったもの、同時に特別損失を発表し、これが売り材料に。

シンワアートオークシヨン(2437)

前日比-125円

直近の急騰からの調整と見られる売り。

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