4月6日(金)本日の急騰急落銘柄(大引け後更新分)/APAMAN、マネックスグループ 、イー・ガーディアン

急騰銘柄の材料

4月6日(金)急騰となった銘柄の材料をご紹介します。

APAMAN(8889)

前日比+300円 ストップ高

シンガポールで行う機関投資家とのミーティングで使用する資料を公表し、これを引き続き買い材料視。

イー・ガーディアン(6050)

前日比+630円

AI関連の一角として引き続き関心を集める。AIベンチャー企業として期待の高いHEROZ(4382)の上場を控えることもAI関連には追い風に。

メンバーズ(2130)

前日比+130円

AI関連の一角として引き続き関心を集める。AIベンチャー企業として期待の高いHEROZ(4382)の上場を控えることもAI関連には追い風に。

レノバ(9519)

前日比+500円 ストップ高

1対2の株式分割を買い材料視。

放電精密加工研究所(6469)

前日比+328円

19年2月期業績見通しや配当の増額を好感。

ブティックス(9272)

前日比+700円 ストップ高

直近IPO銘柄。値動きの軽さ魅力に引き続き資金を集める。なお、同社は介護業界を対象に展示会の開催やM&A仲介サービスなどを手掛ける。

マネックスグループ(8698)

前日比+80円 ストップ高

仮想通貨交換業者のコインチェックの買収。完全子会社化することを正式に発表したことを買い材料視。

ダイセキ環境ソリューション(1712)

前日比+206円

19年2月期の業績見通しを買い材料視。

フライングガーデン(3317)

前日比+450円

3月度の既存店売上高が前年同月比5.3%増だったことを引き続き買い材料視。

瑞光(6279)

前日比+445円

19年2月期の業績見通しを買い材料視。

ABホテル(6565)

前日比+710円

インバウンド関連の一角として改めて関心を集める。

FRONTEO(2158)

前日比+100円

横浜銀行が新卒採用選考に同社の人口知能(AI)「KIBIT」を活用すると発表したことや東海東京調査センターが投資判断を新規「Outperform」目標株価を1,400円と発表したことなどを買い材料視。

ジャストプランニング(4287)

前日比+270円

電子レシート関連の一角として引き続き関心を集める。

ナビタス(6276)

前日比+114円

信用規制の解除を買い材料視。

 

急落銘柄の材料

JMC(5704)

前日比-250円

直近急騰の反動から引き続き利益確定売りに押される。

トーセ(4728)

前日比-400円 一時ストップ安

18年8月期業績予想の下方修正を嫌気。

ファステップス(2338)

前日比-387円

仮想通貨関連。直近急騰の反動から引き続き利益確定売りに押される。

不二越(6474)

前日比-297円

18年11月期第1四半期決算を嫌気。

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