5月18日(金)本日の急騰急落銘柄(大引け後更新分)/サンユー建設、ALBERT、JMC

急騰銘柄の材料

5月18日(金)急騰となった銘柄の材料をご紹介します。

サンユー建設(1841)

前日比+300円 一時ストップ高

19年3月期の大幅増益見通しを好感。

ALBERT(3906)

前日比+700円 ストップ高

トヨタ自動車(7203)との資本業務提携を引き続き好感。

ディジタルメディアプロフェッショナル(3652)

前日比+1000円

エッジコンピューティング関連として改めて関心を集める。

JMC(5704)

前日比+236円

第1四半期決算を好感。黒字浮上を引き続き買い材料視。

AMBITION(3300)

前日比+159円

第3四半期決算を引き続き好感されているほか、日本政府観光局が17日、4月の訪日外客数は前年同月比12.5%増の290万1000人に伸び、単月として過去最高を記録したと発表。同社は民泊事業にも注力しており、インバンド関連の一角としても関心を集める。

アピックヤマダ(6300)

前日比+61円

19年3月期の業績見通しを引き続き好感。

レカム(3323)

前日比+39円

海外子会社の中国新三板市場への上場申請などを引き続き買い材料視。

ピクセラ(6731)

前日比+30円

一人暮らし向け家電製品の企画・製造に強みを持つA-Stageの全株式を取得、子会社化の発表を買い材料視。

ソフィアホールディングス(6942)

前日比+400円 一時ストップ高

経済産業省が推進する「サービス等生産性向上IT導入支援事業」で、連結子会社のアクアがIT導入支援事業者に認定されたと発表し、これを買い材料視。

システムズ・デザイン(3766)

前日比+119円

18年3月期決算や19年3月期の業績見通しを引き続き好感。

日本カーボン(5302)

前日比+550円

大和証券がレーティング「1」継続。目標株価を7,200円→8,700円に引き上げたことを買い材料視。

キャリアインデックス(6538)

前日比+284円

18年3月期決算や19年3月期の業績見通しを引き続き好感。

アイエックス・ナレッジ(9753)

前日比+119円

ブロックチェーン関連の一角として改めて関心を集める。

Jトラスト(8508)

前日比+87円

19年3月期の業績見通しを引き続き好感。

大真空(6962)

前日比+200円

19年3月期の業績見通しを好感。

グローバル・リンク・マネジメント(3486)

前日比+1180円

1対2の株式分割を好感。

 

急落銘柄の材料

ブライトパス・バイオ(4594)

前日比-150円 ストップ安

前立腺がん患者を対象とするがんペプチドワクチン「ITK-1」の国内第3相臨床試験で、主要評価項目を達成できなかったと発表し、これを嫌気。

ニュートン・フィナンシャル・コンサルティング(7169)

前日比-268円

19年3月期の減益見通しを嫌気。

特殊電極(3437)

前日比-395円

19年3月期の減益見通しを嫌気。

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