7月18日（水）本日の急騰急落銘柄（大引け後更新分）/リミックスポイント、カヤック、フューチャーベンチャーキャピタル
急騰銘柄の材料
7月18日（水）急騰となった銘柄の材料をご紹介します。
フューチャーベンチャーキャピタル(8462)
前日比＋100円 ストップ高
直近の株価下落の反動から買い戻しの動きに。
平山ホールディングス(7781)
前日比＋420円
直近の株価下落の反動から買い戻しの動きに。
Abalance(3856)
前日比＋130円
直近の株価下落の反動から買い戻しの動きに。
カヤック(3904)
前日比＋150円 一時ストップ高
コマツ(6301)と提携し、土木建設向けの拡張現実（AR）サービスを8月に始めるとの一部報道を買い材料視。
PR TIMES(3922)
前日比＋276円
第1四半期決算を引き続き好感。
ソフトウェア・サービス(3733)
前日比＋46円
6月の月次売上高を好感。
エスケイジャパン(7608)
前日比＋100円 ストップ高
通期業績予想の上方修正を引き続き好感。
ALBERT(3906)
前日比＋1000円 ストップ高
上期業績予想の上方修正を好感。
ブランジスタ(6176)
前日比＋214円
直近の株価下落の反動から引き続き買い戻しの動きに。
チェンジ(3962)
前日比＋700円 一時ストップ高
三井物産(8031)と共同で、シニア向けにAIスピーカーを利用した音声サービスを提供する新会社を設立したと発表し、これを買い材料視。
ファステップス(2338)
前日比＋100円 ストップ高
仮想通貨関連。ビットコインなど仮想通貨軒並み大きく上昇していることを受けて、これが刺激材料に。
リミックスポイント(3825)
前日比＋236円
仮想通貨関連。ビットコインなど仮想通貨軒並み大きく上昇していることを受けて、これが刺激材料に。
市進ホールディングス(4645)
前日比＋78円
第1四半期決算、前年同期に比べ赤字幅が縮小したことを好感。
メディアドゥホールディングス(3678)
前日比＋255円
第1四半期決算の内容を評価。最高益更新へ。
トレジャー・ファクトリー(3093)
前日比＋73円
いちよし経済研究所がレーティングを「B」→「A」フェアバリューを900円→1,000円に引き上げたことを好感。
急落銘柄の材料
三光合成(7888)
前日比－59円
増資よる希薄化を懸念。
プロパティエージェント(3464)
前日比－164円
東証1部昇格も野村証券への新株予約権の割り当てを嫌気。
タグ：個別銘柄情報
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