8月31日(金)本日の急騰急落銘柄(前引け後更新分)/アウンコンサルティング、Aiming、フォスター電機

急騰銘柄の材料

8月31日(金)急騰となった銘柄の材料をご紹介します。

アウンコンサルティング(2459)

前日比+80円 一時ストップ高

中国の決済サービス大手ラカラの日本法人と一次代理店契約を締結したことを引き続き買い材料視。

Aiming(3911)

前日比+80円 一時ストップ高

スクウェア・エニックス・ホールディングス(9684)傘下のスクウェア・エニックスと共同で完全新作スマートフォン向けゲーム「ゲシュタルト・オーディン」を開発すると発表し、これを買い材料視。

フォスター電機(6794)

前日比+209円

発行済み株式数(自社株を除く)の14.5%にあたる375万株(金額で45億円)を上限に自社株買いを実施すると発表し、これを買い材料視。

中央化学(7895)

前日比+75円

目立った材料はないものの、手掛かり材料難のなかで引き続き一部の中小型株に資金が集まる。

ディジタルメディアプロフェッショナル(3652)

前日比+1000円 一時ストップ高

PALTEK(7587)と米ザイリンクス社のFPGAを活用したエッジAIソリューションの協業で合意したと発表し、これを買い材料視。

ラクーン(3031)

前日比+72円

第1四半期決算の内容を評価。

エムケイシステム(3910)

前日比+87円

目立った材料はないものの、手掛かり材料難のなかで引き続き一部の中小型株に資金が集まる。

ナック(9788)

前日比+249円

ダスキン(4665)と資本業務提携すると発表し、これを買い材料視。

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