1月26日(木)本日の急騰急落銘柄(前引け後更新分)/VOYAGE GROUP、日本化学産業、ソフトバンク・テクノロジーなど

急騰銘柄の材料

1月26日(水)急騰となった銘柄の材料をご紹介します。

VOYAGE GROUP(3688)

前日比+300円 ストップ高

17年9月期第1四半期決算を材料視。

サイバーステップ(3810)

前日比+150円 ストップ高

サンリオとライセンス締結。新作アプリ「ゲットアンプド モバイル」と「Q&Q アンサーズ」の公式サイトを公開。年内リリース予定などを引き続き材料視。

テラプローブ(6627)

前日比+172円

17年3月期、第3四半期業績予想の上方修正を好感。

日本化学産業(4094)

前日比+300円 ストップ高

友金属鉱山から二次電池用正極材の受託加工で増産要請を受けたと発表し、これを材料視されています。

第一化成(3968)

前日比+199円

中期経営計画を引き続き評価。

ソフトバンク・テクノロジー(4726)

前日比+515円

シティグループ証券がクラウド・IoT市場で高い技術力を備えた高成長企業とし、レーティングを「買い/高リスク」、目標株価を6500円と新規カバレッジ開始とし、これを材料視。

イー・ガーディアン(6050)

前日比+174円

ビットコイン口座開設時に本人確認資料の審査を行う「ビットコイン本人認証サービス」の提供開始を材料視。

リアルワールド(3691)

前日比+220円

人工知能(AI)の画像認識用のデータを集めて開発企業向けに提供するサービスを始めるとの一部報道を材料視されています。

エボラブルアジア(6191)

前日比+340円

民泊サイト「AirTrip(エアトリ)民泊」を26日にプレオープンすると発表し、これを材料視されています。

 

急落銘柄の材料

LINE(3938)

前日比-655円

16年12月期連結決算が市場予想を下回ったことを嫌気。上場来安値を更新。

富士通ゼネラル(6755)

前日比-537円

第3四半期の減収減益を嫌気。

T&Cメディカルサイエンス(3832)

前日比-21円

債務超過、営業利益・営業活動によるキャッシュ・フローが5期連続でマイナスとなったことから、東京証券取引所の上場廃止基準に抵触する見込みになったと発表し、これを引き続き嫌気。

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