2月2日（金）本日の急騰急落銘柄（大引け後更新分）/IGポート、アイ・ピー・エス、東洋ドライルーブ
急騰銘柄の材料
2月2日（金）急騰となった銘柄の材料をご紹介します。
IGポート(3791)
前日比＋500円 ストップ高
米ネットフリックスとの包括的業務提携を引き続き好感。
アイ・ピー・エス(4335)
前日比＋100円 ストップ高
次世代ERPスイートの最新版「SAP S／4HANA（エスエーピー・エスフォーハナ）」が化学品専門商社の小池産業に採用されたと発表。同社がシステムの構築を行うとし、これを買い材料視。
東洋ドライルーブ(4664)
前日比＋800円
18年6月期業績予想の上方修正を好感。
東北化学薬品(7446)
前日比＋149円
18年9月期第1四半期決算の内容を評価。
ネットワンシステムズ(7518)
前日比＋217円
18年3月期第3四半期決算の内容を評価。
カンダホールディングス(9059)
前日比＋159円
18年3月期第3四半期決算の内容を評価。
マイスターエンジニアリング(4695)
前日比＋144円
18年3月期第3四半期決算の内容を引き続き評価。
アール・エス・シー(4664)
前日比＋600円 ストップ高
セコム株式会社との業務提携を引き続き好感。
大和自動車交通(9082)
前日比＋400円 ストップ高
1月22日から3月11日まで、タクシーを相乗りで割安に利用できるサービスの実証実験を東京23区、三鷹市、武蔵野市で乗車される方を対象に行うと発表したことを引き続き買い材料視。
メドレックス(4586)
前日比＋300円 ストップ高
オキシコドン（中枢性鎮痛薬）テープ剤「MRX－1OXT」の米国における第1相臨床試験の結果が良好だったことを発表し、これを買い材料視。
システナ(2317)
前日比＋700円 ストップ高
18年3月期第3四半期決算の内容や配当増額を好感。
ソフトクリエイトホールディングス(3371)
前日比＋390円
18年3月期第3四半期決算の内容を評価。
日進工具(6157)
前日比＋580円
いちよし経済研究所がレーティング「B」→「A」、フェアバリューを2,400円→4,000円に引き上げたことを材料視。
シミックホールディングス(2309)
前日比＋378円
18年9月期第1四半期決算を引き続き材料視。
総医研ホールディングス(2385)
前日比＋94円
18年6月期上期業績予想の上方修正を好感。
リコー(7752)
前日比＋139円
通期業績予想の上方修正を好感。
イー・ガーディアン(6050)
前日比＋330円
18年9月期第1四半期決算の内容を評価。
きもと(7908)
前日比＋47円
18年3月期第3四半期決算を内容を引き続き評価。
急落銘柄の材料
積水化成品工業(4228)
前日比－236円
通期業績予想の下方修正を嫌気され。
BEENOS(3328)
前日比－345円
決算発表を受けて目先の材料出尽くし感から利益確定売りに。
インターワークス(6032)
前日比－266円
通期業績予想の下方修正を嫌気。
イーレックス(9517)
前日比－175円
18年3月期第3四半期決算の内容を嫌気され。
タグ：個別銘柄情報
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