3月22日(金)本日の急騰急落銘柄(大引け後更新分)/ウェルス・マネジメント、廣済堂、アライドアーキテクツ
急騰銘柄の材料
3月22日(金)急騰となった銘柄の材料をご紹介します。
トランザス(2656)
前日比+300円 一時ストップ高
20日にメイン事業のビジネスモデル転換などを発表しており、改めて評価されている。
アライドアーキテクツ(6081)
前日比+100円 ストップ高
シンガポール子会社のCreadits社が米グーグルの動画共有プラットフォーム「YouTube」が新たに開始したプログラム「YouTube creative partner」の初期パートナーに選定されたと発表し、これを買い材料視。
メディアフラッグ(6067)
前日比+501円 一時ストップ高
好業績を背景にした買いが継続。
Mipox(5381)
前日比+54円
目立った材料はないものの、手掛かり材料難のなか、同社などの小型株に引き続き資金が集まる。循環物色。
栄電子(7567)
前日比+80円 一時ストップ高
目立った材料はないものの、手掛かり材料難のなか、同社などの小型株に引き続き資金が集まる。循環物色。
クリエアナブキ(4336)
前日比+80円 一時ストップ高
目立った材料はないものの、手掛かり材料難のなか、同社などの小型株に引き続き資金が集まる。循環物色。
白鳩(3192)
前日比+76円
目立った材料はないものの、手掛かり材料難のなか、同社などの小型株に引き続き資金が集まる。循環物色。
ベクター(2656)
前日比+80円 ストップ高
業績の改善を図るため、オンラインゲーム事業を譲渡すると発表し、これを買い材料視。
AppBank(6177)
前日比+80円 ストップ高
米グーグルがゲームプラットフォーム「STADIA」を正式発表し、関連銘柄として関心を集める。
シリコンスタジオ(3907)
前日比+400円 ストップ高
米グーグルがゲームプラットフォーム「STADIA」を正式発表。関連銘柄として引き続き関心を集める。
ウェルス・マネジメント(3772)
前日比+400円 ストップ高
中期経営計画を好感。
アクサスホールディングス(3536)
前日比+15円
目立った材料はないものの、手掛かり材料難のなかで同社などの小型株に引き続き資金が集まる。循環物色。
山王(3441)
前日比+150円 一時ストップ高
直近の株価反動から買い戻しの動きに。
ギークス(7060)
前日比+535円
好需給の直近IPOとして関心を集める
インテリジェント ウェイブ(4847)
前日比+87円
東証1部への昇格を好感。
川澄化学工業(7703)
前日比+150円 一時ストップ高
住友ベークライトとの資本業務提携を買い材料視。
窪田製薬ホールディングス(4596)
前日比+183円
米NASAから有人火星探査を含むディープスペースミッションの研究代表者に任命され、子会社がコンソーシアムのTranslational Research Institute for Space Health(TRISH)と小型OCT(光干渉断層計)の開発受託契約を締結したと発表し、これを引き続き買い材料視。
廣済堂(7868)
前日比+123円
旧村上ファンド系の投資会社「レノ」の企業グループである南青山不動産が1株750円で株式公開買い付け(TOB)を実施すると発表し、これを買い材料視。
急落銘柄の材料
エーザイ(4588)
前日比-1500円 ストップ安
米バイオジェンと開発中のアルツハイマー型認知症の治療薬候補「アデュカヌマブ」について、臨床試験を中止すると発表し、これを嫌気。
G-FACTORY(3474)
前日比-94円
直近急騰の反動から利益確定売りに押される。
オンコリスバイオファーマ(4588)
前日比-695円
直近急騰の反動から引き続き利益確定売りに押される。信用規制も重しに。
ゼンリン(9474)
前日比-500円 一時ストップ安
「Googleマップ」Googleが自前で用意した地図データに変更した可能性高く、契約解除との報道からこれを嫌気。
日本一ソフトウェア(3851)
前日比-272円
直近急騰の反動から利益確定売りに押される。
タグ:個別銘柄情報
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