来週からは上海株の動向を今以上にウォッチしなくてはなりませんね。

27日の上海総合指数の終値は前日比199.249ポイント(5.48%)安の3436.303ポイントと、下落率は8月25日の7.63%以来、3カ月ぶりの大きさです。中信証券と国信証券が、法令違反で中国証券監督管理委員会の調査を受けていると発表したことが嫌気されたそうです。これを受け、ナイトセッションでは225先物12月物は19830円で寄った後、16時33分に19790円まで売られたものの、17時19分現在19850円で推移。上海株急落の影響は、今のところ限定的のようですが、またまた、来週からは上海株の動向を今以上にウォッチしなくてはなりませんね。

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