9月1日(金)本日の急騰急落銘柄(大引け後更新分)/プレミアムウォーター、アクリーティブ、ビケンテクノなど

急騰銘柄の材料

9月1日(金)急騰となった銘柄の材料をご紹介します。

プレミアムウォーターホールディングス(2588)

前日比+300円 一時ストップ高

(ICO=イニシャル・コイン・オファリング)」での資金調達を引き続き材料視。

アクリーティブ(8423)

前日比+58円

企業の従業員が通常の給与支給日を待たずに、勤務実績に応じて給与相当額を受取ることが可能な「給与前払ソリューションサービス『SUGUIRU(スグイル)』」の提供を開始すると発表し、これを材料視。

ビケンテクノ(9791)

前日比+150円 一時ストップ高

株主優待制度の新設を材料視。

アーバンライフ(8851)

前日比+30円

経済産業省が推進、環境共創イニシアチブが実施するエネルギー使用合理化等事業者支援事業における「平成29年度 省エネルギー投資促進に向けた支援補助金」に採択されたと発表し、これを材料視。

メタップス(6172)

前日比+700円 ストップ高

同社の韓国子会社Metaps Plusは新しい暗号化交換「CoinRoom」とトークン「PlusCoin」を発表し、これを材料視。

プロシップ(3763)

前日比+400円 ストップ高

東証1部への指定替えを好感。

明豊エンタープライズ(8927)

前日比+75円

販売用不動産の売却により上方修正期待。

fonfun(2323)

前日比+80円 ストップ高

特段の材料はないが、引き続き人気の低位株の循環物色の流れに乗り。

リーダー電子(6867)

前日比+80円 一時ストップ高

特段の材料はないが、引き続き人気の低位株の循環物色の流れに乗り。

エコナックホールディングス(3521)

前日比+16円

特段の材料はないが、引き続き人気の低位株の循環物色の流れに乗り。

共和工業所(5971)

前日比+141円

18年4月期第1四半期決算の内容を評価。

富士通コンポーネント(6719)

前日比+231円

富士通の事業再編の動きが引き続き刺激材料に。EV関連としても関心が高まる。

ヒーハイスト精工(6433)

前日比+99円

18年3月期第1四半期決算の内容を引き続き評価。

そーせいグループ(4565)

前日比+1010円

英子会社Heptares Therapeuticsと提携先であるアイルランド医薬品大手Allerganが、第I相臨床試験にてファースト・イン・クラス候補のムスカリンM4受容体作動薬「HTL16878」を最初の被験者に投与したと発表し、これを材料視。

Heptaresは研究開発・販売提携契約に基づき、この第I相臨床試験の開始に伴って1500万米ドルの開発マイルストンを受領する。

クレステック(7812)

前日比+46円

中期経営計画を好感。

急落銘柄の材料

日本ライトン(2703)

前日比-76円

直近急騰の反動から利益確定売りに押される。

ブロッコリー(2706)

前日比-88円

「うたの☆プリンスさまっ♪ Shining Live」配信開始からの材料出尽くし感が継続。共同開発先であるKlab(3656)も4日続落。

山王(3441)

前日比-380円

直近急騰の反動から利益確定売りに押される。

クラウディアホールディングス(3607)

前日比-142円

直近急騰の反動から利益確定売りに押される。

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