1月17日(水)本日の急騰急落銘柄(前引け後更新分)/ファンドクリエーショングループ、大村紙業、メディアシーク
急騰銘柄の材料
1月17日(水)急騰となった銘柄の材料をご紹介します。
インタートレード(3747)
前日比+80円 ストップ高
特段の材料はないが、中小型株への循環物色の流れから投機資金が流入か。
大村紙業(3953)
前日比+150円 ストップ高
特段の材料はないが、中小型株への循環物色の流れから投機資金が流入か。
メディアシーク(4824)
前日比+100円 ストップ高
最新のBrainTech(脳神経科学)を活用したサービス開発を行っているイスラエルのMyndlift社と協業契約を締結したことを引き続き買い材料視。
ワイケイティ(2693)
前日比+148円
量子コンピューター関連の一角には見直し買いが続く。
歯愛メディカル(3540)
前日比+900円
需給良好な直近IPOとして引き続き人気を集める。今後の成長期待も。
ヨシムラ・フード・ホールディングス(2884)
前日比+1500円 一時ストップ高
18年2月期第3四半期決算や1対5の株式分割を引き続き材料視。
ティーケーピー(3479)
前日比+650円
18年2月期第3四半期決算の内容を引き続き評価。
フィル・カンパニー(3267)
前日比+870円
17年11月期決算の内容を引き続き評価。
ベクトル(6058)
前日比+259円
いちよし経済研究所がレーティングを「B」→「A」フェアバリューを1,600円→2,500円に引き上げたことを材料視。
星光PMC(4963)
前日比+129円
セルロースナノファイバーの商業生産を開始したとの発表を引き続き材料視。
北の達人コーポレーション(2930)
前日比+376円
通期業績予想の上方修正や配当増額を引き続き材料視。
急落銘柄の材料
ディジタルメディアプロフェッショナル(3652)
前日比-3800円
直近急騰の反動から利益確定売りに押される。
レカム(3323)
前日比-80円 ストップ安
直近急騰の反動から引き続き利益確定売りに押される。
セレス(3696)
前日比-343円
仮想通貨関連。中国や韓国での規制懸念から仮想通貨が急落し、これを嫌気され。
タグ:個別銘柄情報
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